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出版社内容情報
7人の妖精に導かれ、なぎさ・ほのか・ひかりの3人が力をあわせて「希望の園」を守る!
なぎさ・ほのか・ひかりの3人が、7人の妖精たちに導かれてやってきたのは、「希望の園」。
王子様や女王様にかこまれて、パーティーをたのしんでいたところに、ドツクゾーンの魔女が出現!
みんなの力をひとつにして、希望の園を守ることに…!
なぎさ・ほのか・ひかりの3人が、7人の妖精たちに導かれてやってきたのは、「希望の園」。王子様や女王様にかこまれて、パーティーをたのしんでいたところに、ドツクゾーンの魔女が出現!みんなの力をひとつにして、希望の園を守ることに…!
【著者紹介】
8月11日生まれ、しし座のB型。高知県出身。2002年、『よばれてとびでて! アクビちゃん』で「なかよし」本誌初連載。代表作は『ふたりはプリキュア』など。その名のとおり、ふたごの姉妹で、2人で作品を手がける。趣味は、ビデオ鑑賞と食玩あさり。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
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★★★☆☆ ルミナスが健気すぎて泣ける…。王子のヘタレっぷりが本人とスゲーギャップがあって面白かった2015/10/12
とんび
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映画の漫画化だから、ちょうどいい感じに1冊にまとまってる。2015/06/21
nanairoyagi
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少女漫画の皮を被った少年漫画的展開。ルミナス頑張った。2015/06/07
もっち
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ピンナップの仲良し親子感は異常 映画にほぼ忠実なコミカライズで、やっぱりルミナスが悲壮すぎる 描き下ろしは藤P先輩がただただイケメンだった いやマジでかっこいいな藤P先輩2015/06/06
kenitirokikuti
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オリジナルはちょうど10年前の2005年のもの。女児〜少女向けアニメが減ってくる頃だったろうか。2015/06/07