創元推理文庫<br> 短編ミステリの二百年〈6〉

個数:

創元推理文庫
短編ミステリの二百年〈6〉

  • ウェブストアに12冊在庫がございます。(2022年01月26日 17時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 605p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488299071
  • NDC分類 908.3
  • Cコード C0197

出版社内容情報

傑作短編12編を収録した最終巻ではレンデル、ハイスミスといった一線級のクライムストーリイ作家の紹介から、英国の書き下ろしアンソロジー〈ウィンターズ・クライム〉の隆盛と、シリーズキャラクターの台頭を一因とするMWA賞の「没落」を語り、終章では編者が二十世紀最高のミステリ短編と断じるブランド「ジェミニー・クリケット事件」米英ふたつのバージョンを精緻に分析する。前代未聞のアンソロジーにして評論書、ここに完結。

内容説明

最終巻にはレンデル、ハイスミスといった作家の秀作や、イギリスで存在感を示した書き下ろしアンソロジー“ウィンターズ・クライム”の優品、MWA短編賞作家の傑作など全12編を収録する。編者が20世紀最高の短編ミステリとするブランド「ジェミニー・クリケット事件」は、史上初めてアメリカ版とイギリス版を2編同時に収めた。前代未聞のアンソロジーにして評論書ここに完結。

著者等紹介

小森収[コモリオサム]
1958年福岡県生まれ。大阪大学人間科学部卒業。編集者、評論家、作家。著書・編書に『はじめて話すけど…』『本の窓から』『ミステリよりおもしろいベスト・ミステリ論18』等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Urmnaf

10
このアンソロジーも6巻目にして完結。ということは、時代は現代へと。レンデルやハイスミス、ブロックといった、昔読んでたなじみの名前も多く登場。ちょうど、翻訳物が多く出されてた時期だったんだな。収録の各作はそれぞれに読み応えあるが、短編のレベルは下がってたらしい。そして掉尾を飾るのがブランドの「ジェミニー・クリケット事件」で、評論の最後はこの米版・英版の比較分析。いわゆる謎解きミステリで締め、と見せてのもう一捻り。2022/01/11

まさ☆( ^ω^ )♬

4
遂に完結!いや〜全6巻、長かったけど楽しい読書の日々でした。評論の長さには痺れましたけどね。面白かったけど。短編のみ、また再読したいと思います。しかし、またもや読みたい本が増えてしまい、全部入手したら収納する場所が無いなあ。「終のすみか」「しがみつく女」「拳銃所持につき危険」「バードウォッチング」「ジェミニー・クリケット事件」が特に面白かった。2022/01/26

Tatsuo Ohtaka

0
シリーズ最終巻。1960〜70年代の名作12編を収める。クリスチアナ・ブランド「ジェイミー・クロケット事件」米版・英版の両方が載っているのがポイント。小森収の評論もこの2作を最後のまとめに取り上げていて、一貫性が感じられる。他の短編も面白く読む。読めてよかった。2022/01/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18954804

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。