講談社学術文庫
江戸の懐古

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  • サイズ 文庫判/ページ数 494p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784061597488
  • NDC分類 210.5
  • Cコード C0121

内容説明

奠都五十年を記念して、大正六年、新聞に連載。江戸城の誕生、北条氏と上杉氏の攻防、家康の入城、江戸市街の形成、その繁栄など江戸の沿革を叙述。また、隅田川の都鳥、将門の首塚など興味深い逸話も盛り込み、粋で独特の情趣漂う江戸の情景が走馬灯のように巡る。漢文調・講談調の格調高い彩り豊かな名文で綴られ、去りゆく江戸、消えゆく江戸の様子が髣髴と蘇る。

目次

武蔵野の今昔
隅田川の都鳥
江戸の両古刹
渋谷の古駅
隅田川の浮橋
将門の首塚
将門の勅免
武蔵野の経声
竹芝寺の由来
武州の平氏〔ほか〕

著者等紹介

田中優子[タナカユウコ]
1952年、神奈川県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科修了。法政大学社会学部教授、オックスフォード大学在外研究員。日本近代文化、アジア比較文化専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

海野藻屑

1
文体が古風すぎて難しかった。2017/08/01

zatugei

0
大正初年の新聞連載。文体が難しいのでだいぶ苦労した。2017/06/27

いちはじめ

0
大正6年の2月1日から11月12日まで、報知新聞に連載された文章を1冊にまとめたもの。監修者の田中優子がもっといろいろ書いてるのかと思ったら本当に監修だけだったのが残念。資料としては面白い2006/02/27

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