出版社内容情報
魚が様々な食べものに変身していく様子を、写真やイラストで楽しく紹介。すし、つくだに、にぼし、かつおぶし、かまぼこなど。
魚が様々な食べものに変身していく様子を、写真やイラストとともに楽しく紹介。さしみ、すし、つくだに、ひもの、にぼし、かつおぶし、ツナ缶、かまぼこ、ちくわ、いくら、塩辛など。のりなどの海そうの変身も紹介。調べ学習のまとめ方のアイディアつき。
目次
へんしん！さしみ―切る
さらにへんしん！すし―にぎる
へんしん！つくだ煮―煮つめる
へんしん！鮭フレーク―身をほぐす
へんしん！ひもの―干す
へんしん！しらす干し―ゆでて干す
へんしん！かつおぶし―いぶして干す
へんしん！ツナ缶―缶づめにする
へんしん！かまぼこ―練って蒸す
へんしん！ちくわ―練って焼く
いくら―たまごをほぐす
いかの塩辛―塩づけして発酵させる
こんぶ―干す
おぼろこんぶ―酢につけてけずる
のり―すいてかわかす
かんてん―煮て冬に干す
著者等紹介
香西みどり［カサイミドリ］
お茶の水女子大学教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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遠い日
12
「すがたをかえる食べもの」シリーズ７巻は、「魚」。これはもう本当にたくさんの「変身」があって、楽しい。魚の種類、調理方法によってさまざま。わたしたちが日頃よく口にするものを中心に紹介されている。わたしは、毎日でも大丈夫、お刺身が大好き！！2016/03/31
