内容説明
信長との合戦を繰り広げ、将軍の権威を利用して西国諸大名との連携を試みた毛利氏。一方、毛利氏の勢力拡大に反発する大名・領主層を抱き込む包囲網を目論んだ信長。西国経略において競合していた軍事指揮官の秀吉と光秀は、最大の敵・毛利氏との決戦と、天下一統とが近づくにつれて、立場に齟齬を生じさせる―。本能寺の変の背景を、合戦を軸に西国大名の関係に着目し検証。天下一統への希求を生んだ状況に最新研究で迫る。
目次
プロローグ 信長上洛以前の西国
第1章 信長の上洛と西国の争乱
第2章 毛利・織田同盟と義昭の追放
第3章 毛利・織田戦争の勃発
第4章 攻守逆転
第5章 毛利・織田戦争の展開
第6章 九州の大名と毛利氏・織田権力
第7章 信長・秀吉・光秀
エピローグ 本能寺の変
著者等紹介
光成準治[ミツナリジュンジ]
1963年大阪府生まれ。2006年九州大学大学院比較社会文化学府博士課程修了、同年「日本中・近世移行期大名領国における社会構造の研究」で博士(比較社会文化)学位取得。九州大学大学院比較社会文化研究院特別研究者。専攻は日本中・近世移行期史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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