出版社内容情報
戦国の世。一人の陰陽師の姫が、都を救う。まったく新しい陰陽師物語──!
信長上洛の噂が囁かれる戦乱の京都。数百年ぶりに結界に深刻な穴が生じ、侵入する妖の跳梁を許してしまう。陰陽師・土御門家の娘・光子は、伊賀の忍び7人を護衛に、出雲に隠された霊剣を求める危険な旅に出る──!
内容説明
時は戦国。不穏な戦雲におののく京の都に、無数に張られた結界を破って六百年ぶりに恐るべき天魔が侵入、魔界への口を開こうと画策していた。大陰陽師・安倍晴明の末裔である土御門家の姫・光子は、唯一天魔を討つことができる出雲の霊剣・速秋津比売の剣を取りに行くことを決意。藤林党の若き惣領・疾風ひきいる伊賀の忍び七人を護衛とし、出雲への危険な旅に出発する。はたして光子は都を救えるのか!?新説・陰陽師物語。
著者等紹介
武内涼[タケウチリョウ]
1978年生まれ。群馬県出身。早稲田大学第一文学部卒業後、映画・テレビの制作に携わる。第17回日本ホラー小説大賞の最終候補となった「青と妖」を改稿・改題した『忍びの森』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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