目次
1 解説編 探究学習の質を高める情報活用型PBL(探究の質を読み解く;POINT1 教科を横断して学びを支援する;POINT2 探究を支える学習環境をデザインする;POINT3 探究の主体になる;POINT4 個別最適な学びで主体性を発揮する ほか)
2 実践編 ステップアップがわかる小・中・高等学校の情報活用型PBLプラン(小学校の情報活用型PBLプラン;中学校の情報活用型PBLプラン;高等学校の情報活用型PBLプラン)
著者等紹介
稲垣忠[イナガキタダシ]
東北学院大学文学部教育学科・教授。博士(情報学)。職歴、東北学院大学教養学部講師を経て、2018年より現職。外務委員など、文部科学省「教育の情報化に関する手引」委員、同「デジタル教科書の効果・影響等に関する実証研究」委員、同「ICT活用教育アドバイザー」、経済産業省「未来の教室実証事業」教育コーチ等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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