出版社内容情報
有坂紗奈は恩河日登美とともに、険しい山道を走るマイクロバスに乗っていた。山中でバスを降り、日登美に導かれて進んだ先にあったのは、ログハウスを増築した巨大な施設だった。そこでは不良のような恰好をした、あどけない少年たちが身を寄せて暮らしていた。施設を奥へ進むと、紗奈と同世代の3人の青年に出会う――。過酷な運命に抗い、復讐に身を投じることを決めた紗奈が、たどり着く場所とは。激動のシリーズ最終巻。
【目次】
JK IV
解説 タカザワケンジ
内容説明
有坂紗奈は恩河日登美とともに、険しい山道を走るマイクロバスに乗っていた。山中でバスを降り、日登美に導かれて進んだ先にあったのは、ログハウスを増築した巨大な施設だった。そこでは不良のような恰好をした、あどけない少年たちが身を寄せて暮らしていた。施設を奥へ進むと、紗奈と同世代の3人の青年に出会う―。過酷な運命に抗い、復讐に身を投じることを決めた紗奈が、たどり着く場所とは。激動のシリーズ最終巻。
著者等紹介
松岡圭祐[マツオカケイスケ]
1968年12月3日、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化され、さらにブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞、17年には吉川英治文庫賞候補作となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 評価
乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
H!deking
48
こっちのシリーズはついに最終巻ですね。前作が正直全然おもんなかったので手に取るか迷いましたが最終巻なので読みました。確かにJKの物語としてはいったん終わりましたが、この先は高校事変に繋がっていくんでしょうね。逆に言うと、事変シリーズしか読んでない人はこっち読まないとちんぷんかんぷんになります。事変の最終巻に備えましょう笑2026/09/30
H
2
遂にシリーズは完結。残った謎は別シリーズで回収されるのでしょう。そして紗奈はまたどこかで出てくるのかな。2026/10/04
しゅがー
2
JKシリーズは高校事変と絡んだ時からどう終わるのか気になっていた。そしてこの最終巻で高校事変で思った疑問の解決にはなったのかな?という感じ。こういう感じで決着がつくと思っていなかったが、これはこれで登場人物達が納得というか妥協点を見出せた気がするので良かったと思う。2026/10/03
Masaaki Endo
2
高校事変も中野学校もJKも全部つながった話なのは分かるけど、なんかごちゃごちゃと混ぜすぎて訳が分からなくなってきました。2026/09/30
しん
1
JKシリーズ完結。紗奈が匡太の組織を訪ねたところから物語が再開し、中野高校、恩田など高校事変などのクロスオーバーキャラ達も登場する。今回は敵を滅ぼす!のでは無く、紗奈が紗奈として自身を解放する=江里華にケリをつけ自分を取り戻す、その過程の葛藤と孤独を綴っている。誰もが歩んだ事のない生き方、そのため答えは自分で出すしかない。そんな部分が今回の完結編のテーマだと思う。2026/10/02




