出版社内容情報
街なかで見る「雑草」は、どこかいとおしい。踏まれても生き抜く雑草魂は、つい人生にたとえたくなるが、ちょっと注意深く見ていくと、季節や場所の変化によってじつに面白い展開がある。雑草博士が「雑草の気持ち」になって書いた、植物の知恵が楽しめる本。
内容説明
コンクリートの割れ目で見かける雑草には、どこか、ドラマを背負っている風情がある。雑草学博士が「草の気持ち」になって描く驚異のアーバンライフ。
目次
第1章 「雑草」とは、どんな植物なのか(ど根性ダイコンは雑草か?;「雑草」という言葉 ほか)
第2章 通勤経路のみちくさ散歩(駅までのいつもの道;通勤電車の車窓 ほか)
第3章 三都の雑草歴史物語(東京;名古屋 ほか)
第4章 都会派雑草のシティライフ(スミレ;ハコベ ほか)
著者等紹介
稲垣栄洋[イナガキヒデヒロ]
1968年、静岡市生まれ。みちくさ研究家、静岡県農林技術研究所上席研究員。岡山大学大学院農学研究科修了、農学博士。農林水産省を退職して郷里へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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