新潮文庫<br> エヌ氏の遊園地 (改版)

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新潮文庫
エヌ氏の遊園地 (改版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101098319
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

【アイデアとユーモアに満ちたとっておきの31編】閑静な別荘地に現れた若い女。エヌ氏はある提案をもちかけられ――。

エヌ博士の研究室を襲った強盗。金のもうかる薬を盗んだのはよかったけれど……。女性アレルギーの名探偵のもとに届いた大きな箱。その箱の中に入っていたものは……。別荘で休暇を過すエヌ氏のもとに、突然かかってきた電話。なんとその電話は江戸時代の霊魂からだった……。卓抜なアイデアと奇想天外なユーモアで、不思議な世界にあなたを招待するショートショート31編。

目次
けちな願い
人質
波状攻撃
あこがれの朝
副作用
車内の事件
危険な年代
秘薬と用法
殺し屋ですのよ
運命のまばたき
女の効用
うらめしや
尾行
欲望の城
昇進
よごれている本
ある商売
逃走の道
クリスマス・イブの出来事
協力的な男
女性アレルギー
依頼
開業
紙片
港の事件
なぞめいた女
記念写真
夢と対策
個性のない男
夕ぐれの車
臨終の薬

あとがき
解説 横田順彌
カット 真鍋 博

内容説明

エヌ博士の研究室を襲った強盗。金のもうかる薬を盗んだのはよかったけれど…。女性アレルギーの名探偵のもとに届いた大きな箱。その箱の中に入っていたものは…。別荘で休暇を過すエヌ氏のもとに、突然かかってきた電話。なんとその電話は江戸時代の霊魂からだった…。卓抜なアイデアと奇想天外なユーモアで、不思議な世界にあなたを招待するショートショート31編。

著者等紹介

星新一[ホシシンイチ]
1926‐1997。東京生れ。東京大学農学部卒。1957(昭和32)年、日本最初のSF同人誌「宇宙塵」の創刊に参画し、ショート・ショートという分野を開拓した。1001編を超す作品を生み出したSF作家の第一人者。SF以外にも父・星一や祖父・小金井良精とその時代を描いた伝記文学などを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

nanasi

139
ショート・ショートが31編収録されています。カバーデザインは真鍋 博さんです。巻末にあとがきが収録されています。横田 順彌さんです。「副作用」と「車内の事件」がお気に入りです。2013/11/07

レオーネ

126
星新一の作品は、社会背景や時事といったものが反映されていない。普遍的な物語が多いのだ。それにより物語に古くささがない。仮に、5年前の作品だよと言われても納得してしまう。それほど世代を超えて楽しめるのが彼の作品である。 2021/05/02

かみぶくろ

88
なんか読んでて和む。バランス感があり、かつ自分から突き放して描いているから、客観的。本人が語るように民話のようだ。まさにプロの作家って感じ。2018/11/04

Tetchy

70
この辺まで来ると、過去のショートショート集とタブった作品も出てくる。「尾行」と「協力的な男」は実に星新一らしい作品。2008/09/07

催涙雨

66
「いわゆるショートショートを含めて短編を書く時、時事風俗に関連のあることは、つとめて書かないことにしている」「たくさん書いてきたが、古典となって残るのはないだろう。民話としていくつかが読みつがれれば、これ以上のうれしさはない」以前から執筆に対するスタンスに興味はあったのだが、本作のあとがきを読んでそれが一層強くなった。エッセイ関係の著作もいずれ読んでみたいと思う。作品としては以前別の本でも読んだ「殺し屋ですのよ」がいちばん面白かったというなんともいえない感想になるが、他の作品がつまらなかったわけではない。2020/01/21

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