2013年 児童書 年間ベストセラー
1位2位3位4位5位6位7位8位9位〈1〉10位〈2〉11位12位13位〈part 16〉14位〈1年生〉15位16位〈3〉1…
2013.12.20 売れてる! ベストセラー
『インダス文明の謎』大河文明ではないインダス【ノンフィクションはこれを読め!HONZ】
アーリヤ人侵入説、大河文明説、二大首都説...インダス文明はこれまで誤った「神話」に彩られてきた。最大の理由は、遺跡の発掘が難しく、モヘンジョダロとハラッパーの二つに依拠した解釈が横行してきたからだ。近年、新たな遺跡の発掘により従来の知見が続々と覆されている…
2013.12.20 社会
『大戦前夜のベーブ・ルース』 - 果たせなかった昭和の夢【ノンフィクションはこれを読め!HONZ】
昭和9年、国際連盟も脱退し孤立を深める日本に、戦争回避へ一縷の望みを託した大リーグ親善選抜チームが来日した...。正力松太郎の思惑、ベーブ・ルースらの活躍、極右テロリストの暗躍、沢村栄治の悲運などを重ね合わせて激動の時代を活写した力作ノンフィクション!シーモ…
2013.12.20 社会 野球
魅惑の壇蜜お姉さんの初フォトエッセイ。『はじしらず』
グラビアタレントとして男性のみならず、実は女性のファンも多い壇蜜さん。今年2013年は、ドラマ「半沢直樹」などに出演、各界でもっとも活躍した働く女性に贈られる、ウーマン・オブ・ザ・イヤー2013を受賞、先日のFNS歌謡祭では谷村新司さんとのデュエット曲…
2013.12.20 アート メディアで紹介 旬な人
杉村三郎シリーズ、待望の第3弾! 宮部みゆきさん『ペテロの葬列』
宮部みゆきさんの『誰か』『名もなき毒』に続く、杉村三郎シリーズ最新作が発売されました。一部地方紙でしか連載されなかったこの作品、単行本化を待ち望んでいた方も多いと思います。なお第1弾『誰か』、第2弾『名もなき毒』は今年2013年TVドラマ化されました。…
2013.12.20 文学 ロングセラー 映画・ドラマ化
絶品料理の数々をそのまま再現。 『NHK連続テレビ小説 ごちそうさんレシピブック』
人気のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」のレシピブックが出ました。め以子の実家、洋食屋・開明軒で父・大吾がつくっていたあのおいしそうな巨大オムレツ、赤茄子ご飯も、め以子をいつもぬか床から温かく見守るトラおばあちゃんのぬか床も紹介されています。…
2013.12.20 くらし やってみよう メディアで紹介 映画・ドラマ化
【仙台店】 仙台から新たなミステリー作家。三沢陽一さん『致死量未満の殺人』
早川書房主催の第3回アガサ・クリスティー賞が、三沢陽一さんの『致死量未満の殺人』に決まりました。選考委員の有栖川有栖氏に、「なるべく早く第二作を読ませていただきたい」と言わしめた、正統派本格ミステリ。まさにアガサ・クリスティー風の作品です。この…
2013.12.19
大竹昭子評『死小説』荒木経惟著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 大竹昭子(文筆家)※「書評空間」2013年12月6日より「これはアラーキーの小説論だ」文芸誌の『新潮』に荒木経惟の連載が載っているのを見つけたのは、いつころだっただろう。ページをめくっていったら、突然、活字ページのあいまに彼の写真が登場し…
2013.12.19 アート 写真
アンパンマンの作者が見た戦争。『ぼくは戦争は大きらい−やなせたかしの平和への思い』
今年2013年10月、94歳で亡くなられた、漫画家のやなせたかしさん。「戦争を思い出すのも、話すのも嫌」としていたやなせさんは、生前、戦争での従軍体験について多くを語りませんでした。しかし、90歳を迎えたやなせさんは、戦争を知る世代が少なくなっ…
2013.12.18 社会 アンパンマン
12/21いよいよ映画公開です。発行部数450万部を超える百田尚樹さんのべストセラー『永遠の0』
発行部数450万部を超える百田尚樹さんのべストセラー『永遠の0』。待望の映画公開は、2013年12月21日(土)からです。原作本のほか、コミカライズ全5巻も発売中です。この機会にぜひ、コミックもチェックしてみてください。原作本〈文庫本〉「娘…
2013.12.18 売れてる! 映画・ドラマ化 小説