剣と魔法とナノマシン 10 - 銀嶺に眠る火龍

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剣と魔法とナノマシン 10 - 銀嶺に眠る火龍


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内容説明

〈あらすじ〉
ヤルダ大神殿の地下書庫にこもり続けたララは、古代文献に散らばる記録から、宇宙船修復の鍵が霊峰コルト山の火口火龍の壺にあると推測する。イール、ロミとともに雪深い魔境へ挑む一行だったが、そこは凶暴化した魔獣が闊歩する危険地帯。過酷な雪中行軍のさなか、ララは渓谷へ滑落し、火龍とともに生きる火守りの一族の少女エフィに救われる。一方、ララとはぐれたイールとロミは、黒い鱗に覆われた龍と遭遇する。しかも戦いのさなか、イールの邪鬼の醜腕が本人の意思を無視して動き出し――。黒龍の正体、呪いと思われた腕の真実。龍を守る一族の掟、少女が胸に秘めた願い、隠されていた真紅の炎が、ララたちの旅に新たな意味を与えていく。少女たちは仲間と出会いを力に変え、さらに未知の世界へ踏み出す第10巻!

〈著者からの一言〉
剣と魔法とナノマシン第10巻です! ララの残した過去の足跡を辿り、イールの腕の真実へ迫る波乱の物語をぜひお楽しみください。今回も夘田恭さんには素敵なイラスtを描いていただきました。厚着してモコモコのララが目印です!

目次

第一章【歴史書の中の痕跡】
第二章【雪深き霊峰】
第三章【火守りの娘】
第四章【火龍の壺】
第五章【織火を絶やすこと勿れ】
第六章【その腕に宿すもの】

書籍版特典ショートストーリー
火守りの春