内容説明
琵琶湖のほとりで、今日も一人で修羅場です。
仕事、家事、育児、介護と大忙しの日々の中での気づきが綴られている1年間の日記。日常のふとした瞬間に思い出して元気づけられる本です。
おまけ「TOKYO BLUE 旅人が愛する東京」では著者がここ数年ウォッチしている、日本を訪れる主にZ世代の若者の動向について記している。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
K1
14
義両親をグループホームに送って、義母の親戚からの鬼着電。なぜ夫に連絡しないのか? 嫁だからだよなと思うが、介護に関わってこなかった人がいまさら何言う?って感じ。「自分を幸せにできるのは自分しかいねえな。」に首肯です。2026/07/13
りょう
7
19歳の双子の息子がいて、義両親の介護問題があり大型犬を飼っていて、そしてこの仕事量。働きすぎだと思うたくさんの連載と翻訳。著書が映画化されてイベントたくさん。この凝り性ぶりとオタク気質、いろいろびっくりな村井さんの日常。2026/08/11
fukui42
6
読んでしまった今年もこの密な日記エッセイを。「いろんな出来事(ほぼ義父母のこと)を全て記録し、原稿にして換金することで、魂の浄化を行なっている」姿があっぱれだけど。著者の心身の疲労度がすごく心配。休んでいいんですよ!村井さん。読んでお腹いっぱい大満足(読メ2,701冊めでした)2026/06/15
K.C.
3
3冊読了。第2巻ほどの痛ましい出来事はなかったが、それでも転機がいくつか。でも筆者にとっては(多少)荷物を下ろせた部分もあろう。時折現れる「キラーフレーズ」が増えているのがその目安に感じる。続きも書籍化されたら読みたい。2026/07/31
桜文鳥
2
「ある翻訳家の取り憑かれた日常」シリーズ3作目。村井さんは義父を非常に苦手としているが、義父はそんな村井さんにかなりご執心なところがなんとも可笑しい。日記部分も通常運転で楽しく読めたが、意外にも巻末の「TOKYO BLUE」が一番面白かった(締切から逃げるために行なった調べものの成果を、今後もぜひ発表していただきたい)2026/08/09




