内容説明
裏切り!衝撃!どんでん返し!! 5人の人気作家が描く、珠玉の警察ミステリー。
二人の刑事が酌み交わす中で明らかになる、不審者事件の真相。科学捜査官とオカルト警視の捜査対決に、警察署内の個室トイレで起きた拳銃自殺。帰署中に遭遇した怪しい四人家族に、特定の中学生を尾行する不審な男……。
個性豊かな「捜査のプロ」が挑む難事件から目が離せない!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
86
警察モノのアンソロジーです。米澤穂信さんと松島智佐さんは作品は読んだことがあるのですがその他の3人(方丈貴恵、荒木あかね、芹沢央)は初読みの作家さんでした。最近の傾向はこのような若干軽めの感じが多くなっているのでしょうか。私は今野敏さん、佐々木譲さん、堂場瞬一さんの作品をほとんど読んできているので少し物足りなさを感じました。2026/06/15
涼
36
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2026/06/post-2eb80d.html 最後の芦沢央【コールバック】が、怖かった。2026/06/12
petitlyz
15
「○○の捜査線」警察小説アンソロジーのシリーズは面白くて、「偽りの捜査線」と「戸惑いの捜査線」は読んだ。今回は5編のアンソロジー。松嶋智佐さんの「家につく猫」は、「戸惑いの捜査線」の「刑事ヤギノメ」の弓木瞳刑事が登場して冒頭からびっくり。楽しめた。芦沢央さんの「コールバック」は「汚れた手をそこで拭かない」をなんとなく思い出して楽しめた。方丈貴恵さんと荒木あかねさんは初読かも。粒ぞろいで楽しめた。次の捜査線シリーズも楽しみにしてます。2026/06/23
rara
6
収録作品全て外れなしでしたが、中でも荒木あかねさんのプライドの隙間が良かったです。2026/06/19
YAGI
5
米澤穂信や荒木あかねが書く短編警察ミステリアンソロジー 著者ラインナップが好みだったので読んでみた。 どの作品も面白かったけど、特に芦沢央作の「コールバック」が良かった。 先の想像できない展開からの収束が美しい。2026/06/19




