内容説明
交番勤務の警察官・福丸あさひは、パンの食べ歩きが趣味だ。ある日、札幌で噂の移動式パン屋〈べーカリー エウレカ〉の店主・亘理一二三(わたり・ひふみ)と知り合う。彼は工学部の教授でありながら、パンを愛するあまり副業でパン屋を営む変わり者だった。教授は、あさひが抱える困り事や謎をパンのアドバイスと引き換えに、鮮やかに解き明かす! 温かくてほろりと沁みる、日常ミステリー。続々重版の大人気シリーズ、第2弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆり
4
2巻は心温まる家族愛の話が多くて涙腺にきました。パンや工学の知識に結び付けつつ解決していく様子はお見事。普通が難しい双子にわかりやすい言葉で生きやすくすることを教え、名誉のために真相を隠し、進路に悩む子には理論立てて道を照らしてあげて、親との関係が上手くいかないあさひにトポロジーを通して繋がりについて教える。亘理の紳士的で寄り添った解決の仕方が温かくて、パンに対する熱量との温度差も面白くて、亘理のことをますます好きになりました。このまま長く続くシリーズになってくれると嬉しいです。2026/05/14
自転車
1
工学部教授であり副業でパン屋を営む亘理教授が日常の謎を解き明かすミステリー。双子の謎が一番面白かった。2026/05/13




