内容説明
願いを叶えてくれるという噂がひとり歩きして、孫の桃子が町人たちに拝まれるようになってしまった。日ごと増える参詣客に困惑する愛坂桃太郎だが、そんな悩みは平和なもので、江戸の町では不穏な事件が起きていた。南町奉行所の隠密同心が何者かによって殺害され、関わりのあった桃太郎と旧知の岡っ引きも命を落としてしまったのだ。可愛い孫のことが何より大事だが、事件のことを知った手前、見て見ぬふりができずに巻き込まれてしまい……。孫を背負って悪を斬る、大人気時代小説シリーズ第七弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kei302
30
桃子シリーズ八丁堀篇第7弾。桃子シリーズのタイトルは「じいじだよ」でスタートして以来全巻ひらがな五文字。前作「ありがたや」に続いて「ももこさま」。そう来たか! 桃さんの大事な大事な桃子に詣でる人たち。お願いの仕方に秘訣があると噂が広まっているのには笑えたけど、伝次郎がいなくなったのが辛くて面白さや楽しみ減です。2026/04/28
goodchoice
1
早いものでわるじい第3シリーズも7巻目。これまでは8巻で終わっているので、このシリーズもあと1冊かな。ももこも成長して片言を話すようになり、可愛さが一層増している。2026/06/03
asky0084
0
★★★✪☆2026/04/30




