ハヤカワ文庫NV<br> 両京十五日2 淮河の戦い

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ハヤカワ文庫NV
両京十五日2 淮河の戦い

  • 著者名:馬伯庸【著】/齊藤正高【訳】/泊功【訳】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 早川書房(2026/03発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784150415501

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内容説明

華文冒険小説の傑作、激闘の第二弾

南京脱出を目の前にした皇太子一行は最強の敵、梁興甫に襲われる。盗賊団・白龍掛の力を借りて逃げるも、そこに別の敵の影が……

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ののたま

15
どうしても展開が読めてしまう節はあるが、面白い。▼話が面白いだけでなく、ところどころに出てくる国家観は作者の知識の豊かさを伺える。エンタメと歴史もののバランスがちょうど良い。2026/04/14

numno1

10
南京を脱出した主人公一行だが即北京に行けるはずもなく、船を探すために滞在した淮安という都市で反乱の一派と相対する、という2巻目です。呉定縁や蘇荊渓の過去もある程度明かされて来て興味深くなってきました。太子はあんまり成長しない感じですが、もうちょっとしたら化けるのかな。2026/04/17

killeerqueen3

6
2巻も文句なしに面白い。呉定縁と病仏敵の因縁、太子を次々と襲うピンチ、蘇荊渓の過去など今回も山場がたくさんあるにも関わらず、破綻せずに話を盛り上げるその筆力は見事。孔十八のキャラも魅力的だった。終盤の太子とのやり取りは泣きそうになるほど。早く3巻を読みたい。2026/04/13

zuka

2
旅はいよいよ速度を増す。南京を抜けて揚州、淮安へ。揚州で間一髪もさることながら、淮安でも危機一髪。しかし蘇荊渓の智慧により難を逃れる。改めて考えると呉と于は不要なのかな?と思ってしまったり。目眩く冒険譚で一気読みです。 しかし、南京、淮安はよく行くのに運河があるのは知らなかったなぁ。チャンスが有れば是非観光したい。2026/05/18

Johnny-T

2
一難去ってまた一難、矢継ぎ早に降りかかるトラブルの中で、成り行きで集まった4人がチームになっていく。冒険小説としても面白いし、十五世紀中国、明の時代の旅行記としても興味深い。 一巻に引き続いて舞台になるエリアの地図が別紙でついて来るのも嬉しい。2026/03/28

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