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内容説明
「押見修造」の答え合わせ。
『惡の華』『血の轍』の鬼才、戦慄の回顧録。最終巻。
「描く」。
その行為がどんな意味を持とうとも、「ぼく」は……
「きみ」を通して行った、己の本性を抉る回顧。
その先で待っていた、答えとは。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まるのすけ
3
完結 自伝的、というより、自分材料漫画家としての最新作 こうしないといけないのか、 最後のところで、漫画の外の人に迷惑と心配をかけた と書いてあるので、それなりに不安定な状態だったのかもしれない。 最終ページの写真は2人の男の子が写っていた。本当?のこと?な?の?と、なんとも言えない気持ちになった。 もっとケレン味を入れたエンタメ的な作品を求めてしまうのは、初期の押見修造を求めすぎてるのだろうか、。2026/04/01
yom
2
描くことの業。しかしその業はやはりあの人によってプログラミングされた言葉。どんどん絵が簡略化していったけど、血の轍の裁判シーンのような心境なんだろうな。目の前が真っ白になるというか、自分を含め世界が、すべてが、落書きのような線になる感覚なのかな。この先もはや描くことは残っているのか。かと言って押見修造から漫画を切り離すことは出来るのか。願わくば希望に満ちた物語(人生)を紡いでほしい気持ち。2026/03/31
せいよ
0
押見修造作品は好きで読んできたけど、今作は読み終わった後の不安感がずっと残って消えない。2026/04/02




