ブルーバックス<br> 「場」がわかれば世界がわかる 電磁場・量子場・重力場 なぜ波が伝わるのか

個数:1
紙書籍版価格
¥1,320
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

ブルーバックス
「場」がわかれば世界がわかる 電磁場・量子場・重力場 なぜ波が伝わるのか

  • 著者名:竹内薫【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 講談社(2026/03発売)
  • 澄みわたる秋空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/8)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065431085

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

世界は「場」でできている!

電磁場から量子場へ――マックスウェルの歯車模型という「電磁場」の姿。
量子の不思議な振る舞い<生成と消滅>を描く「ファインマン図」を手掛かりに見とおす「量子場」への発展。
そして、現代物理学の難題「重力場」について、アインシュタインの重力からその最新研究まで紹介します。
マックスウェル、パウリ、アインシュタイン、ディラック、朝永振一郎、ファインマン……天才たちの思考を軽やかに横断し、「場」という現代物理学の根源が手ざわりをもって理解できる。
●巻末特別収録「ヒッグス場の話」

なぜ、なにもないのに波が伝わるのか?

空気や水の波は、細かく切り取ると粒々が見えてくる。
さらに細かく見ると、そこには電子やクオークという素粒子が潜んでいる<中略>。
森羅万象は素粒子からできている<中略>電子やクオークであれ、光子であれ、森羅万象は「量子力学」に支配されている。そこでも「場」という考えが使われており、「量子場」と呼んでいる。
電波は本質的に「場(電磁場)」であり、さらに根本的なレベルで世界は「量子場」からできている、というストーリーだ。――「新版へのまえがき」より抜粋――

●直感で理解できる「場」の正体!
本書収録の「ファインマン式スキャナー」を使って、実際に手を動かしながら「場」が見える!

目次

プロローグ 137の謎
第1章 梯子をはずされたマックスウェル
第2章 量子のダンス
第3章 ゴジラとくりこみ
第4章 くりこみ理論
第5章 アインシュタインの重力と指南車
エピローグ 電荷の隧道(トンネル)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はなよ

9
2000年に出版された本を改稿してタイトルを変えただけなのでさすがに内容が古い。特に革新的な発見であるヒッグス粒子に触れてるのが巻末付録の数ページだけと肩透かしを食らう。ファインマン図などの図形は分かりやすいので最新情報に期待しなければ読むのはアリかな。2026/05/20

akiakki

5
繰り込み理論の項以外は既知の内容だった。例え話がしばしば登場するが、それほど上手い例えに見えず、また例え話かと思ったら全く関係ない雑談だったりして無駄が多い。2026/06/11

カッパ

4
量子力学の理解が進めばと思い手に取りました2026/08/04

中島直人

2
(図書館)読みたかった本。私のような素人でも、なんとかギリギリ読める絶妙な本。2026/10/22

Hiro

2
うーん、ちょっと難しかった。数式をなるべく使わずにわかりやすく説明するというコンセプトだけど、おそらくある程度内容を理解してる人からするとすごくわかりやすいんだろうけど、そこまで理解してない人からすると、逆にわかりにくい部分が多かった。それでも「場」のコンセプト、いろんな場があること、ファインマン図など、ある程度概要は掴めたかな、と思う。これを足がかりにまた関連書籍を読んで理解を深めたい。究極的にはちゃんと数式を理解しないと真の理解は得られないんだろうなとは思いつつ。2026/10/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23243613
  • ご注意事項

最近チェックした商品