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内容説明
「銃と魔法」の時代。
「平和な」美しいエルフの国で白エルフからの虐殺にあったダークエルフ族氏族長、ディネルース。
逃亡の果てにかつての故郷に復讐を誓い、オルクセンに身を寄せる。
ついにエルフたちの国エルフィンドに宣戦布告を果たしたオルクセン国軍はダークエルフ族で編成されたアンファングリア旅団を最先鋒としてエルフィンドへ侵攻を開始。
奇襲ともいえる神速の開戦を迎えたベレリアント戦争の火蓋が切って落とされる――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
13
★★★★★引き続きエルフィンドを攻めるオルクセン軍が描かれるのだが、エルフィンド側が近代の軍としてろくに機能していない部分がボロボロと明らかになっていくところに、白エルフどもの傲慢さがよく現れていて非常に良かった。やはり戦争モノは、私がミリタリに明るくないためか、小説だけでは想像するのに限界があると思っていたので、ビジュアルで見せてくれるコミカライズはとても助かっている。続きにも期待。2026/04/07
アオイ模型店
3
外務省が浮世離れしたお公家様なのは、エルフの国でも変わらないのだな。いや、あの国の場合は丸ごとお公家様か。 国内での少数民族の弾圧。結局は人的資源という国力を毀損して自分の首を絞めるだけなのだが、人は常に合理的に考える訳ではないので、やってしまうのだよな(オルクセンも、シャイロックであるコボルド達をいつか乳と蜜の流れる地に追放するのではないだろうか?) エルフの海軍最高司令官の「一代」ってどれくらいなんだろう?2026/03/30
与太
2
表紙絵が美味しそうな一皿を前にめっちゃお腹空いてる姐さんみたいに見えるけど、本編は壮絶な例の話が載っている巻で、ギャップがすごい2026/04/04
しのつき
2
実際モデルになった事件があるのと知って勉強にもなった2026/03/29
笠
1
4.5 新刊読了。各方面破竹の勢いで進軍するオルクセン軍だが、やはりアンファングリアの進軍模様が最も印象深い。今更だが、本当に今更なのだが、白エルフと闇エルフというのはシンプルに白人と黒人のメタファーなのだろうか?最序盤から白エルフによる闇エルフへの蔑視や憎悪には何か裏があると予想していたのだが、そこにあるのは計略や扇動などではなく、もっと根深い歴史的な分断なのだろうか。そこが一番気になるところなんだよな。2026/04/10




