内容説明
【新創刊3号目は春を感じるラインナップ』
〇小川糸さんの最新作「メープルシロップ」は、
森を舞台にした癒しと再生の物語。
〇市川沙央さんが異世界転生ファンタジーに挑戦!?
〇朝比奈秋さんの連載「アンチエイジングクラブ東京」の
若返り医療から目が離せません。
〇新胡桃さん×日比野コレコさんによる往復書簡も登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Y2K☮
29
「シリーズ異世界転生」今回の書き手は市川沙央。最初は読みにくかったが、脳内ノイズに屈せず進めていけば腕に覚えのある作家は必ず惹き込んでくれる。見事な着地点。文谷有佳里のGALLERY&Lも頭に残った。特に66P。人生も思考もムラと偏りがデフォルト。ちょうどいいなんてことは滅多にない。やり過ぎても物足りなくても悔いは残る。鋭角に。それでも全ては円環していて、いつか同じ場所へ辿り着く。いずれその時が来る。ならば、このカオスなぐるぐるを少しばかり己の流儀でやり過ごしても構うまい。というところで1Pの回文へ戻る。2026/03/13
神太郎
27
今号も総じて良かった。横浜バニラ今度買ってみようかな?とか確かに茨城の人は干し芋正月休み明けに持ってきてたなぁとか色々思い出しました。連載小説も一つ増えました。どういう展開になっていくのか気になります。シリーズ異世界転生も市川さんのはどう転がしてくのか分かりませんでしたが、着地点なかなか。こういう異世界転生もありですなぁ。 若い作家さんも次々台頭してきてるなぁと文芸誌を読みながら感じますね。2026/03/20
からんころん
17
「アンチエイジングクラブ東京」をおいかけている。「メープルシロップ」も始まってちょっと楽しみ。「針と糸と布と」読んだら刺繍をしてみたくなった。とはいえしたいこと(庭の手入れや猫の世話や読書に陶芸)時間が足りない。。でもそそられた2026/04/24
チサエ
12
朝比奈さんの連載かおもしろく、次号もたのしみです。畑野さんの横浜銘菓のコラムもよかった。手書きの往復書簡も趣きがあり、しみじみと読みました。2026/03/15
ふじ
11
vol.3は2よりもハイスピードで読了。たぶん毒と刺激が控えめだから。とはいえ、最初に読んだアンチエイジングクラブがかなりの内容だったので、そら巻頭には持ってこれないね。ハンチバックの人の転生読切も話のオチは読めたが世界観が独特かつなかなかに刺激的。好きだったのは干し芋と小川糸の新連載!嬉しい!Jr.上がりの子が横浜のお土産屋の社長やってるのも意外で面白かった。前に行った時、知ってれば買ったのに。2026/04/26




