内容説明
わずか80ページと言うなかれ。
今号も「物語と出会うきっかけ」が満載です。
手に取りやすく、親しみやすく――
そんな小さな文芸誌の2号目には、
ロケットスタートを切った朝比奈秋さんの連載、
川上未映子さんと穂村弘さんのトークイベント収録、
森絵都さんや山崎ナオコーラさんの読み切り、
永井玲衣さんのエッセイなどなど、
豊かなひとときをお約束する読み物が揃っています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
神太郎
25
前号が良かったので引き続き購入。ケアドール、粗忽飯屋面白かったです。サクッと読める文芸誌。とても良かった!2026/02/13
ゆみのすけ
22
330円で買える文芸誌。川上未映子さんと穂村弘さんの対談。ひらいめぐみさん、永井玲衣さんのエッセイ。宮島未奈さん、澤田瞳子さんのお菓子のエッセイ。など、この値段で有名どころの文章がまとめてサクッと読めることが驚きであり幸せ。今回は森絵都さんの短編が面白かった。ケアドール、上手に使えばいい相棒になるかもしれないが、全てを信じすぎるのは少し怖い。今のAIの技術にも同じことが言え、自身の生活を振り返り、上手に付き合いたいと思った。2026/03/22
だのん
18
今回は山崎ナオコーラさんの短編が読めてとても満足です。森絵都さんの短編もよかったし、朝比奈秋さんの連載はだんだんおもしろくなってきて、次号が楽しみです。2026/04/02
ふじ
14
創刊号が面白かったのに、なかなか2号がみつからなくて…結局書店に毎号注文することにしました。まさか文芸誌を読むようになるとは思わなかったけど、やっぱり自分で読まない作家との出会いが刺激になって良い。今回は心に突き刺さる言葉や話が多くてさすがの一言です。ケアドール、怖い。あみぐるみ、幸せの形がそこに。粗忽飯屋、一本取られた!そしてアンチエイジングクラブは毎度毎度怖いもの見たさで読ませるなぁ〜。川上未映子さんと穂村弘さんの対談は、こんな大人いたの!?という純度の応酬。今号も楽しかったです。2026/04/22
ちえり
12
やっぱり読み切り短篇が多いのがいい。朝比奈秋さんの連載も面白くていいけど。森絵都さんの「ケアドール」、捻くれ者の私はこの人形にきっと盗聴器かカメラが仕込まれているのでは?なんて思いながら読んでました。お孫ちゃんが優しい子でよかった。とはいえ私も延命は希望しないかな。それから臓器提供の意思表示もやめました。臓器狙いで殺されたくないし。あみぐるみの話もいい。役に立たないものに癒される。あー毛糸買ってこようかな、なんて思ってしまった。2026/04/11
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