内容説明
町の腐敗に挑む女性刑事を描く社会派ミステリ
米西部の町で移民の少女が殺された。地元企業や教会、保安官すら刑事の捜査を妨害する中、事件の裏には戦慄の事実が潜んでいた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さみ
1
文庫1800円!?最近のハヤカワ文庫のインフレ、心配になるレベル… というのはさておき、久しぶりにヒットが引けたしこれは海外ミステリファンの評判もさぞ良いのでは…と思ったら誰もレビュー書いてなくて切ない。ミステリ部分はチープでもはや脇役、どちらかと言うと宗教的な要素が絡む社会的な側面が興味深い。先日中公新書の「福音派」を読んで過激派プロテスタントを学んでいたので、その前知識が役立った。知的でチャーミングな女性たちの活躍が魅力的。サクサク読み進めて下巻へ。2026/04/21
たけのうみ
1
22026/04/19




