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内容説明
鎌倉幕府は、源頼朝の死後、有力者たちが政権闘争をくり広げていた。北条時政・義時親子は、ライバルたちを次々と追い落とし、三代将軍源実朝を、北条氏が支える体制をつくった。実朝は、朝廷からも信頼を寄せられていたが、ある出来事をきっかけに、幕府と朝廷の絆がゆらぎはじめる。後鳥羽上皇は、闘争に明け暮れる武士たちを嫌い「幕府を支配する悪の根源を討て!」と命じる。一方、鎌倉幕府では、頼朝の妻・北条政子が「頼朝様がつくった幕府を守れ!」と御家人たちを鼓舞する。こうして、朝廷と幕府の戦い、承久の乱が始まった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
70
児童書と侮るなかれ、時代小説大河ドラマの素養を培う良書。鎌倉時代、朝廷(後鳥羽上皇)VS幕府(北条義時)の闘い「承久の乱」を描く。北条政子を中心に、源頼朝の死から鎌倉幕府の中でどんな陰謀と策略があり、北条家が力を持ったのかがよく分かる。ここから、江戸幕府滅亡まで続く武士の時代が始まる▽人名にふりがながあるのがメチャ助かる。単なる歴史の解説ではなく、キャラが明確で筋に入り込みやすい。読んでいて面白い。シリーズは時代順ではないのでどこから読んでもいい。2024.6刊。おすすめします。2024/11/20
熊本震災10年の雨巫女。
11
《私-図書館》北条政子って、やはり凄いなあ。以前は、岩下志摩さんのイメージだったのに、今は、小池栄子さんになった。(笑)2024/08/10
とも
4
図書館本 鎌倉の13人をもう一度観たい2024/09/29
Abercrombie
3
簡潔に描かれる頼朝の死から承久の乱まで。淡々とし過ぎててまるであらすじを読んでいるかのよう。2024/12/22
なつみかん
0
北条、三浦の有力御家人を軸に天皇家、源家を巻き込む聖域なき権力争いが繰り広げられる。親兄弟親戚問わず隙あれば倒すし、あっさり滅亡させられる。余計な心理描写や演出はなく、あらすじを読むような淡々と進む諸行無常のストーリー。これはこれでありかな2025/11/04
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