内容説明
全部どんでん返し!日本限定の短編集!
犯罪組織壊滅作戦の考案を依頼されたミステリ作家を待つ末路を描く「どんでん返し」他、巨匠が“驚愕の結末集”と題した自信作4編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
103
ジェフリー・ディーヴァーの短編集が3月と4月にわたって4作づつ収められ2冊発売されます。そのうちの1冊ですが文庫でこの値段(1760円)とは驚いてしまいました。Amazonであまり気にしないで注文したのですが、届いてみてびっくり少し前の単行本の値段です。以前から講談社文庫の外国ものも高いと思っていたのですが、為替レートと人気ある著者への印税の関係ですかね?話はライムが登場するものもあったりして様々な楽しみを与えてくれるのですが。来月のも購入します。2026/03/19
yukaring
67
ディーヴァーが趣向を凝らしたサプライズを楽しめる短編集。驚きの結末や意外な犯人、まさかの逆転劇などトリッキーさが際立つ4編。リンカーン・ライムの暗殺計画をキャッチしたFBIのデルレイ。誰がいつどこから襲ってくるのか?皆は万全の体制をとるのだか…『完全犯罪計画』互いに面識のない7人がある交差点へ向かい、思いがけず彼らの運命が重なり合った結果…『魔の交差点』犯罪組織を潰すためのシナリオを刑事に依頼された推理作家。緻密で複雑なプロットに舌をまく『どんでん返し』など洗練された巧みな罠にハマること間違いなしの1冊。2026/05/25
mayumi
30
ジェフリー・ディーヴァーの日本限定の短編集。4篇収録。やはりリンカーン・ライムが登場する「完全犯罪計画」が面白い。人間関係がわかってるから読みやすいしね。久々にFBI捜査官のデルレイが登場してるのも嬉しい。あとはそれぞれの事情が交差点で一気に明かされる「魔の交差点」も面白かった。2026/04/28
ひさか
29
21年9月eBookSingle刊APerfectPlan:完全犯罪計画(リンカーン・ライムシリーズ)、19年1月AmazonOriginalStories刊NinthandNowhere:魔の交差点、19年8月刊Verona:麗しきヴェローナ、17年10月Surprise Ending:どんでん返し、の4つの短編を川出正樹さんの解説を加えて2026年3月文春文庫刊。池田真紀子訳し下ろし。いずれも見事などんでん返しだが、悪意の方向を向いた展開なので爽快感は、少なく、少し残念。姉妹編の「嘘」に期待。2026/04/29
み
20
4作の短編集。1作目の1ページ目から期待度マックスになりました、オシのデルレイさんが登場です^ ^どの作品もタイトル通りの展開、面白かったです♪2026/06/12




