内容説明
実写映画化で話題沸騰の感動ラブストーリー『君が最後に遺した歌』、知られざるもう一つの物語。
高校二年生の私は、“ある事情” で学校に馴染めずに一人で過ごしていた。それでも育ての親の正文さんがいて、バンドメンバーと音楽活動が出来れば十分だった。しかしクラスメイトの水嶋春人の詩と出会い、私の人生は一変する。
「一緒に歌を作ってほしい」
世界を嫌っていたはずの私から思わずこぼれ落ちた言葉。
そうして二人で紡いだ歌は、私に世界の美しさや優しさを教えてくれて……。
『君が最後に遺した歌』のヒロイン・遠坂綾音の側から綴られる、切なくも温かい物語。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
栗山いなり
11
障がいを抱える少女と優等生ながら影のある少年の物語。綾音の視点で描かれた物語がどこか心に刺さったのは俺が歳を取ったせいなのかもしれないと思った。そこまで特徴的な作品とは言えないかもしれんけど王道の良さを感じる作品だった2026/03/29
leo18
7
『君が最後に遺した歌』を別視点で補完する物語。前作を読んだ方が確実に楽しめるし、ちゃんと読み返しました。ただストーリーとしては同じなのであくまでファン向けかなと。続編というか春歌のストーリーも見てみたかったな。2026/03/13
ひらのかずや
2
「君が最後に遺した歌」が春人目線の物語。 「私が最後に遺した歌」は綾音目線の物語。(目線って表現で合ってるのか不安だけど。) 2冊読了した。なので映画にもう一度行ってきたいと思います。 って次観に行ったら3度目なんです😁最高に好きな作品です! 2026/03/27




