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内容説明
バブル・ザムライの過去が暴かれる!?
1986年、日本――
バブル前夜の欲にまみれた日本にも、
正義を貫く「サムライ」たちがいた…
最強のサムライ大学生・吉良武人の
活躍を目の当たりにし、彼の過去を探る者が現れる。
調査によると、武人は幼少期に
北九州の叔父に預けられていたが、
その後その叔父はわずか二年で他界したという…
幼き武人が北九州の炭鉱で見たものとは!?
サムライの謎が少しずつ明らかに――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
20
武人の過去がどんどんと明らかになっていく今巻。北九州の炭鉱町で暮らす幼き武人。時は1976年、閉山が続く炭鉱はもはや風前の灯火。片や1986年の現在。アニメやゲーム、バラエティでその時代を描きつつも、バブルの光と影こそが1986年という時代を何よりも感じさせる。そして、過去編である1976年の炭鉱町の破綻が、忍び寄るバブル崩壊をすでに予兆しているかのように映る。2026/04/01
KDS
6
さな子の父親の調査により武人の過去が少しずつ明らかになってくる。調査によると武人の元の名字は「玉本」といい、九州の炭鉱町で働くその玉本が亡くなり武人を引き取ったのが「吉良信人」という男だったということになっていた。しかしこれは武人が幼少期をフィリピンで父親の「吉良武士」と過ごしていた事と矛盾する。そして養父の信人は武士の実弟。つまりは実の叔父だったわけだ。ようするに武人は日本国籍のない無国籍児だったのではないか。ろくでなしで武人との仲も決して良好ではなかった叔父の信人との死に別れにはちょっとウルッとなる。2026/03/02
コリエル
5
『故郷』を離れてからの武人の過去。ちょっと泣かせる叔父との別離。地縁も無く血縁も失った彼が人並みの幸福を描くことは出来るのか。その剣を捨てられない限りは無理そう。2026/02/27
davi
0
いろんな意味で濃い巻。過去から当時の時代の描写もそうだけど、次への展開も気になるわぁ。2026/05/01
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
そこまで付き合う義理はないといえばそれまでだが真田の一件は全然問題が解決してねえ。2026/02/28




