中公新書ラクレ<br> 本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形

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中公新書ラクレ
本を読めなくなった人たち コスパとテキストメディアをめぐる現在形

  • 著者名:稲田豊史【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 中央公論新社(2026/02発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784121508614

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内容説明

著者による『映画を早送りで観る人たち』の待望の続編!
〈倍速視聴〉から見えたコンテンツ消費における〈コスパ〉〈タイパ〉という欲望は、
読書においてはどのように作用しているのか。
本作では、「本を読めない人たち」への徹底取材をはじめ、
テキスト受容を取り巻く読者と出版社/ウェブメディアの現状をリポートする。
一体「本を読めなくなった人」は何を考えているのか。
2010年代以降、本が読まれないことが当たり前になるなか、
ほとんどフォーカスされてこなかった。
生の声を取材することで、現代社会のメディア状況への考察を深めていく。

【目次】
プロローグ
第1章 ニュースを無料で読む人たち
     ――無料ウェブメディアの行き詰まり
第2章 本を読まない人たち
     ――〈わかりみ〉と〈おもしろみ〉
第3章 本と出合えない人たち
     ――無料抜粋記事と電子書籍の限界
第4章 本屋に行かない人たち
     ――聖域としての書店
終 章 紙の本に集う人たち
     ――読者と消費者

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とも

3
本を読まない、読めない、読まなくなった、読めなくなった人たちに関する考察。「映画を早送りで観る人たち」の正統続編的な本。 表紙オビで女の子が「長い文章はChatGPTが要約を返してくれるので本を読む必要はないです」とにっこり笑い言ってて、いやそんなことはないと言い返したいがもやる。その気持ちをうまく言語化してくれる本。 ラスト近辺のファンはコンテンツではなくキャラにつくは至言。2026/02/12

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