ともに歩き出す サッカーと家族と新しい日常

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ともに歩き出す サッカーと家族と新しい日常

  • ISBN:9784198661168

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内容説明

2016年J1デビュー直後に白血病が発覚し闘病の末にプロ選手に復帰した早川史哉。
あれから6年――。日常生活の葛藤、苦悩、そして希望を綴ったリアルな物語


激しいコンタクトをともなうサッカー選手として、白血病からJリーグの舞台に復帰して、アルビレックス新潟でプレーし続ける早川史哉。
闘病を支えた女性と結婚し、待望の長男も誕生し、家族という新しい光を得た。
しかし、選手としてさらなる上を目指すうえで、影の中でもがき苦しんでいた。
プロサッカー選手として生きる1人の人間の生き方を描いて大反響を生んだ続編は、心の内を包み隠さず明かしつつ、ともに歩む、家族、クラブ、サポーター、そして故郷・新潟への想いを綴った物語。

《目次より》
●第1章 復帰後の落とし穴
・人としての幸せと、選手としての葛藤 
・なかなか取り戻せない〝発症前の自分〟 
・追い詰められていくメンタル 
●第2章 濃くなる影とわずかな光
・どん底の2022年 
・予想以上に濃い影 
・復活の兆し 
●第3章 一進一退の選手生命
・直感で動いて奪ったゴール 
・サポーターに高められたモチベーション 
・焦りが焦りを呼んだ最悪のシナリオ 
●第4章 達観と虚無
・感情を揺さぶられる対話 
・自己防衛のなかで埋もれていた心 
・サッカーを続ける意義 
●第5章〝昔の自分〟との決別
・〝今日の自分〟をライバルにする 
・降格が決まり剥き出しになった感情 
・アルビレックスへの想い 
●第6章 揺れる私の心 早川真優
・最愛の人が白血病に 
・自己嫌悪ともらった勇気の間で 
・念願の復帰戦 
●第7章 3人で歩き出す 早川真優
・彼女から妻へ 
・精子凍結から不妊治療へ 
●第8章 初めて知る夫の心 早川真優
・気づかなかった夫の影 
・人間らしさと家族の絆 
・史哉と瑛翔と3人でともに歩き出す 
●第9章 未来へともに歩き出す
・家族の存在 
・ともに歩き出す

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

masayuki hakari

2
前作も読んだ、大卒スタメンの試合を見ていたアルビサポとしては、読み始めて5分で涙がこみ上げてくる。本人や奥様、ご親族のことを思うと、軽々しい言葉を連ねる意味はない。アルビにはフミヤという信頼できる人物がいる、そしてこれからもアルビを応援する、というだけ。 ・自分が苦しい想いをしているのに、周りのために行動ができる人がいる。 ・自分が生きている今日は、誰かが生きたかった今日だ。 ・「今日の自分」をライバルとする。2026/02/28

ナイちゃん

1
早川選手をアルビの試合で見る彼しか知らなかったので、こんなに苦悩されていたとは知らず、早川選手のところは読むのが辛かったです。 次の奥様のところは涙なしでは読めませんでした。 心に沁みる本でした。2026/02/01

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