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内容説明
正式な王となるため、父王・クロイズの乱心のきっかけとなった「王の間の儀式」に臨むアケト。王の間でアケト待っていたのは、光を放つ不思議な女性・ノーナだった。その頃、トオワの国に混乱をもたらした存在として、ヤオは民に捕えられてしまう。人々の恐れや怒り、憎しみや欲望によって、大きく揺れる世界の中で、語り部ヤオの本当の役目が明かされる――。那州雪絵が描く、幼い王と語り部の物語、ついに完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たこい☆きよし
5
なんとなくの予告より一巻早く終幕。作者コメントによるとラストの展開も構想とは違う方向になったようだ。現代に生きていると、身につまされるような設定でも、世界は続いていくし、人々の暮らしも続いていく、というのがささやかな希望か。ラストにはやられた。そうくるか。とはいえ、少女マンガでも少年マンガでもレディースでも青年マンガでもない(ついでながら、BLでもない(笑))独自の立ち位置。次作はどこまでいくのだろう。誕生日数日違いの同世代マンガ家、デビューから追っかけてきたけど、どちらかが死ぬまで読み続ける所存。2026/02/02
A.Sakurai
5
完結.設定はチラ見せを繰り返していたので世界の成り立ちに驚きはないが.ヤオの来し方は予想外.本当に八百比丘尼なのか.★クロイズとアケトはまったく同じ王の間の儀式を体験して,クロイズは絶望し虚無に陥ったにもかかわらず,アケトは前向きで開明的になる.それはヤオの「お話」がいつのまにかアケトに生きる精神力を与えていたためだというのが主幹のプロットだろう.人の逆境に抗する前向きな心性を常に主題に据える那州雪絵らしい「お話」だった.★あ,外伝を描くんだ.2026/01/26
ぽへぽへ
4
紙の本。完結。過去に発達した文明があり地球が危機になって宇宙へ旅立った人々がいた…のはチラ見せしてたからわかったけども、ヤオがやたら悲観的だからこれから未来の人類滅亡の予言とかされてるのかと思ったよ。それならクロイズ王の絶望もわかるし…。外伝を描かれるそうなので気になります。2026/02/02
fm3 asteroid
2
終わってしまった。物語が幕を閉じるときはどうしてこんなに寂しいのだろう。ヤオの正体はなんとなく想像していたとおりだったけど、結末は少し違った。相変わらず余韻の残し方が秀逸。アケト、コダマ、リカ、バイカはじめとする女性たちのたくましさしなやかさが那州雪絵らしく爽快。また次の物語も期待してます。2026/02/12
幸
1
完結。遠い未来の話なのかそうじゃないのか。 アケトが旅立つ話を変えたって書いてありましたけどNEZの時も時流などから最後を変えたって言ってましたね。 アケトは結局いい王様になりそうだから、旅に出るのも楽しいだろうけどきっとトオワはいい国になったんでしょうね。 俺の推し(トラ)が…。 外伝楽しみ!2026/03/21
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