内容説明
※本書は2022年に小社より刊行した『親鸞が導く 歎異抄』を新書化したものです。『歎異抄』は親鸞の弟子、唯円が書いたものと言われています。約730年前に成立したものですが、今日までさまざまな著名人を魅了してきました。私たちと同じように悩みながら生きた親鸞だからこそ、響く言葉があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おばおば
12
★★★★☆分かりやすく、また大きな字で書かれているので読みやすい内容でした。2026/04/19
coldsurgeon
5
歎異抄は、幾度も目を通しているが、今回読み終えた書が、もっとも理解しやすかった。悪人正機説が有名だが、悪人の意味は罪を犯すような悪人という意味でとらえていたが、実は煩悩にまみれた人を指し示すということに気づかされた。本願他力の念仏は、阿弥陀如来の願いにより念仏を唱えるように促されるような状況であり、念仏を自らの意思で唱えるものではないと理解した。相手のためにと思って行動しても、どこかに自己都合は潜んでおり、相手からの見返りを期待する気持ちを持ってしまう。念仏にも然り。父母の孝養のために念仏を行うこともない2026/03/18
DAISUKE_OBATA
1
▶︎『親鸞が導く 歎異抄』(釈徹宗監修) #読了 毎日SNSで更新していた「歎異抄の言葉」のネタ元となる本です。歎異抄の言葉を切り取り、やさしくわかりやすく解説してくれている本です。一節ずつ復習しながら読みました。やはり僕は歎異抄が大好きだなあと改めて思いました。★3/5点4/11-6/162026/06/16




