ハヤカワ文庫SF<br> プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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ハヤカワ文庫SF
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

  • ISBN:9784150125073

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内容説明

ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!

未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆきち

58
とても面白かったです!結末も好きでした。これは絶対に前情報なしで読んだほうがいいです。映画も絶対に観ようと思います!原作を読んでいるおかげでより楽しめる気がします。今回初めてSF小説を読みました。科学的なことは無知なので頭がプスプス言っていましたが、そんなの関係なく面白かったです。未知との遭遇がドキドキで面白いです。タイトルについて、英語のヘイル・メアリーはアヴェマリア。アメリカンフットボールの一発逆転を狙って投げる神頼みのロングパスのこともそう呼ぶ。このプロジェクトはイチかバチか計画という意味とのこと。2026/02/21

おぬち

26
ミステリしか基本読まず、SFが苦手な私が大興奮して読み終わりました!SFってこんなにも楽しいのか!!!まさか記憶喪失の男から始まってこんなにも胸熱な友情ストーリーが展開されるとは思ってもみませんでした。これを期にSF好きになりそうです2026/02/09

まーみーよー

25
文庫にて再読。いやー、楽しかった。ピンチの連続。衝撃の事実。主人公グレースはどう決断したのか。再読であったけど、ハラハラドキドキの読書体験は変わらない。この本を読んだ直後はむやみやたらと「オーケイ」と呟きたくなる。映画が公開されたら観るだろうな。2026/02/13

烏山ちとせ

18
化学教師が地球を守る孤独なミッションに挑む。アイデアも構成もキャラクターもそれぞれ魅力的で、自割合SFもわあ読んでるつもりの私でものけぞった。事前に岡田斗司夫の批評を見たり帯を読んだりしていたはずだけどすべてスルーしていたことに後で気づくくらいに読書中の衝撃が多く、つまりほぼノーインフォメーションで読めたことに感謝しかなくて、その多くが不注意や不徹底によるものであることから人の生きる綾のようなものに触れた気がした。ネトフリ的に言うとみんなのお気に入り必至か。2026/02/11

りゅうのすけ

15
SFはあまり読まず…科学の用語などもほとんど分からないのですが…なぜか読み進めてしまいました。そしてとっても楽しかったような気がします。中心人物?の二人の関係性が…友情…愛情…が胸に響きました。二人の星も救われたので…良かったです。2026/02/27

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