ハヤカワ文庫SF<br> プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

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ハヤカワ文庫SF
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下

  • 著者名:アンディウィアー【著】/小野田和子【訳】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 早川書房(2026/01発売)
  • 【24時間限定!】昭和の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍(4/29)
  • ポイント 375pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784150125073

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内容説明

ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!

未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Takao

98
上巻読了後に一気に読み終えてしまいました。非常に心を動かされる小説でしたが、それでも宇宙船内外の場面など、自分では文字だけでは想像つかないシーンも多かったので、来月(2026年3月)公開の映画版を見て、答え合わせを含めてもう一度ほんの感動を味わいたいと思います。2026/02/21

nobby

78
下巻に入って尚のめり込んだ!このバディ最強!屈指の科学者とエンジニアが揃えば少々自虐や世代遅れがあるのもご愛嬌(笑)人類とかの絶滅を防ぐために導き出された解決策は斬新で面白い!もう分かりやすくフラグ立っての事態の好転あるいは反転にドキドキしながら一気に読んだ!なかなか苦しい場面も乗り切るのはやっぱり彼らのキャラの融合故だなぁ♬万事オーケーと思いきや、そうは問屋が卸さず…そこから生じる悲壮の要因がまた上手い!最後の決断に納得した上での感動がやって来て満足!ちょっと驚く運命ながらラストシーンも実に微笑ましい。2026/03/31

ねこ

76
Audibleにて 2倍速で6時間19分。 グレースはタウ・セチに到着し、そこで知的生命体、子犬程の大きさの岩蜘蛛型異星人のロッキーと意思疎通を測っていく。彼も同じ目的でやってきた。グレースはエイリアンの技術と自分の知識を組み合わせ、アストロファージの天敵タウメーバを捕獲し増殖に成功。尚且つそれぞれの星に合うように80世代以上品種改良を繰り返し最適な状態にした。それぞれの星に帰るために別れたけど3ヶ月後どちらも大問題が発生した。そしてグレースは大きな選択肢に迫られる!…いやー、おもしろかったハッピーエンド2026/04/19

眠る山猫屋

74
数多の危機を乗り越え、帰還を想定しない一方通行の旅に、帰り道の希望が!グレースとロッキーの絆が生んだ奇跡。ただしウラシマ効果故に帰還時は数十年先・・・う〜ん、素直には喜べないけれど、結果は見届けたいよね。文明の発展の仕方の違いが興味深く、相対性理論や時間感覚、或いは生命倫理の違いがあっても、相互理解を望む気持ちが世界を押し上げていく。とても甘いが、この甘い物語が凄く心地良い。侵略や戦争ばかりの現代だから尚更響くのかもしれないな。最後のグレースの選択も、かなり切ないけれど、万感。2026/03/12

しいたけ

71
思い描いていた、嫌、期待していたと言っていいのかもしれないその結末とは全く違うものだった。やられた。北海道の山の中で暮らしていたとき、うちの飼い犬と野生のキタキツネとの友情を日々みていた。犬の死期が近づき食べられなくなると、それまで半分貰っていた餌に狐は一切口をつけなくなった。飼い犬の死後その狐と道で行き会ったが、暫く見つめあったときの狐の切ない表情が今も忘れられない。この小説では異星間の友情でスケールが大きいが、ひとつひとつの小さな友情が世界を温かく包む種になる共通点を感じた。壮大な優しさの小説だった。2026/04/22

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