内容説明
ライアン・ゴズリング主演、2026年公開の映画原作!
未知の物質によって太陽に異常が発生、氷河期に突入しつつある地球。ひとり宇宙へ飛び立った男は、人類を救うミッションに挑む!地球上の全生命滅亡まで30年、人類の命運を賭けた一大プロジェクトに挑む宇宙飛行士の奮闘を描く、極限のエンターテインメント!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おぬち
26
SF苦手だったんだけどすんなり読めましたぁ!何これおもろすぎるな。主人公が記憶喪失というところから始まりぐいっと引き込まれる。まさかここから壮大なストーリーが展開されていくとはっ!下巻が楽しみ2026/02/08
まーみーよー
26
文庫にて再読。この作品はネタバレなしに読むことが大切なのだが、再読では魅力が半減するのかどうか。結果は再読でも面白い。初読時は主人公と一緒に手探りで状況を把握するところから始まるが、再読はもう少し余裕のある視点から読むことができる。主人公は問題解決の姿勢が前向きで好感が持てるのだな。ハラハラドキドキワクワクが詰まった1冊。2026/02/07
ひろ
20
ハードカバーで刊行された当初から、幾度となく高評価を耳にしてきた本作。映画の公開が近づき、予告編も観てはいけないと、周りからネタバレへの徹底した配慮を受け続けていた。結果として、とにかく面白いという情報だけをもって読み始められたことに感謝。スケールの大きさに圧倒されながらも、描かれるのは一人の男が困難に真正面から向き合い、解決を模索していく姿。展開が滞ることなく進むので、常に先が気になり続ける。エンタメ度の高い、直球のSF。下巻の展開も楽しみ。2026/02/01
烏山ちとせ
18
思っていたより全然面白かった。サイエンス方面の知識がゼロでもついていけて、今までのSFで一番文章が分かりやすかった。急速に読解力を失っている現代人に合わせているのだろうな。主人公が難局を打開するのに並行して情報が公開される構成が気味よく、マーカつけながら読まなかったことを後悔した。下巻は一層サイエンス色が強くなるだろうが、上巻最後に最大の見せ場のある2人がこれからの航海で不足するだろうフィクション色を十分担保してくれていた。思っていたより面白かったし壮大ぞ。はい「こうかい」3回言いました。2026/02/06
シタン
15
文庫になってからようやく読んだ。ネタバレ厳禁なんて言わないでくれ、何も書けない。とりあえずエンタメとしてのSFでこれより面白いものは思い出せない、とだけ言っておく。たぶん構成が良いのだろうと思う。つづけて下巻の感想でネタバレ感想書く。2026/01/28




