ハルキ文庫<br> たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

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ハルキ文庫
たい焼き・雑貨 銀座ちぐさ百貨店③ 思い出の香炉とアロマキャンドル

  • 著者名:長月天音【著】
  • 価格 ¥814(本体¥740)
  • 角川春樹事務所(2026/01発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758447799

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内容説明

世の中にもっと「ちぐさ百貨店」を知ってもらえる方法はないかと考えていた綺羅。そんなある日、美寿々から送られてきた段ボールの中には、施設の入居者仲間の大切なコレクションが。一方で、新作の洋風たい焼きの売れ行きが順調だった葵にはまた新たな計画があるようで……。思い出の香炉、異国の古い切手、刺昻のハンカチ、癒しのアロマキャンドル。雑貨が人と人を繋ぐ再生の物語、第三弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Karl Heintz Schneider

47
前作はたい焼きがフューチャーされてたけど今作ではあまり興味のない雑貨が中心トピックだったので正直、前半は物語に入り込めなかった。でも第四話は良かった。第一話や前作で店を訪れた人がちぐさ百貨店を再訪してくれる。「下心を抜きにして、一人一人のお客さんを大切にしたい。」たとえ商売になりそうもないと感じてもっかく店に足を運んでくれた人には最大限の礼を尽くす。それが次の商売につながるのは今も昔も同じ。「お客さんとの出会いは一期一会。」商売に限らず人との出会いはすべてそう。ふだんそれがなかなかできない私は心に刻んだ。2026/05/17

カブ

46
「銀座ちぐさ百貨店」シリーズ3作目。毎回たい焼きが食べたくなるこのシリーズ、今回もお客様とのほっこりしたやり取りに癒されます。たくさんの人に知ってもらいたいけれど、秘密にしておきたくなる隠れた名店です。2026/03/01

よんよん

38
だんだんと軌道に乗ってきた雑貨店とたい焼き屋さん。季節毎の特集も評判。ああ、行ってみたい、食べてみたい。前回からあまり間を空けず読んだので、記憶が残っていて良かった。まだまだ続くよね。2026/03/09

mayu

32
たい焼きと雑貨を販売するちぐさ百貨店シリーズ3作目。綺羅が引き継いでから1年経つまでの話。まだ1年経ってないのかぁ〜という感じ。葵君も綺羅もお店の為にそれぞれ何かもっとやれないか奮闘する。今作も何かしら心の底に腑に落ちないものを抱えた人達が訪れてちぐさ百貨店を通して前を向いていく。美寿々さんの施設に入居している方達の思い出の品の話には確かにコレクションって色々集めたくなるけど、先々を思うと集めすぎるのもなと思ったり。自分の大事な物を大切に扱ってもらえる人に託せるのは羨ましいなぁと感じた一冊。2026/02/15

まり

25
図書館本。今回もちゃんとバージョンアップした。たい焼きも2種類になったし雑貨もちゃんと充実しているし…他にどんなことが起こる?と思っていたけど…ちゃんと起こった。まさかの卵白で…すごくいい感じ。久しぶりにお店に来てくれたおばあちゃんにも何か嬉しかった。まだまだいろんなことが起きそう。2026/05/30

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