内容説明
大石正巳は高知藩士の次男として生まれ、板垣退助の立志社に参加して自由民権運動に身を投じる。自由党幹事となるも板垣洋行に反対して離党し、後藤象二郎の大同団結運動に参加、朝鮮駐在弁理公使となる。その後も進歩党、憲政党、憲政本党・立憲国民党、立憲同志会の結成に参画し、衆議院議員当選6回。第一次大隈内閣で閣僚となり、各政党で常に幹部だった実力派政治家は、なぜ忘れられたか。その謎多き人生を描く初めての評伝。
大石正巳は高知藩士の次男として生まれ、板垣退助の立志社に参加して自由民権運動に身を投じる。自由党幹事となるも板垣洋行に反対して離党し、後藤象二郎の大同団結運動に参加、朝鮮駐在弁理公使となる。その後も進歩党、憲政党、憲政本党・立憲国民党、立憲同志会の結成に参画し、衆議院議員当選6回。第一次大隈内閣で閣僚となり、各政党で常に幹部だった実力派政治家は、なぜ忘れられたか。その謎多き人生を描く初めての評伝。