内容説明
累計350万部超!
大人気ファンタジーが新たな装いで開幕
装画・岩本ゼロゴ
■読み始めたらとまらない圧倒的な面白さ!
〈 青年と少女、たった二人の王座奪還に加わったのは、
意外な人々だった 〉
偽王の濡衣を着せられ逃亡中の青年・ウォルは、
謎の少女・リィを唯一の味方として、
首都コーラルを目指す。
その険しい旅路に加わったのは、
自由な魂を持つ山の民、
そして志を同じくするわずかな仲間たちだった。
国王軍を名乗り進軍する彼らの前に、立ち塞がる砦。
圧倒的な戦力差にリィがとった奇策とは!?
■各界から推薦の声が続々!
明日を生き抜く力を与えてくれる作品。
うちの本棚には茅田さんの本が全巻揃っています。
村山由佳さん(作家)
寝ても覚めても、デルフィニアにいた。
物語の世界から戻れなかった。
凄まじい魅力を秘めた物語だ。
町田そのこさん(作家)
無我夢中で「デル戦」を読み通した時間は、
私の人生で、まばゆく輝く宝物です。
今からリィとウォルに出会える人がうらやましい!
ひらりささん(文筆家)
※本書は2019年3月に刊行された『デルフィニア戦記Ⅰ 特装版』「放浪の戦士2」を底本としています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つばめ
38
好きすぎて続きを一気読み。イヴンかっけー!!!主人公のリィは今でいえばチートみたいな身体能力お化けなキャラクターだけど、昔から読んでる私から見ると人間とは別の魂の持ち主なので…ただの俺つえー!じゃないので…。グライアもいいよねえ。早く王座奪回編駆け抜けたいけど、次の巻出るまでお預け。女官長もすっごく逞しくって好きなんだ。2026/02/18
色素薄い系
4
ますますリィは何者なんだろうというのが気になる。今回からはかつての友人イヴンが登場。一方ではウォルの出自を巡って不可解な情報が。母親と共に城から出たという子供は誰なのか?母子共に死んだって言うのは村人が嘘吐く必要ないから本当だと思うけど…それにしても王位を継ぐはずだった子達含めて関係者がことごとく死んでいるのは普通じゃないから何の力が働いているのだろうか。2026/03/06
Toy
2
やはり滅茶苦茶面白いな。異世界転生のリィが無双しているのだけれど、それでも面白い。ウォルの友人イヴンも仲間に加わり快進撃は続くもラストでまたこの引きか。読ませるね2026/03/14
春の夕
2
読了2026/03/10
にくきゅー
1
10代の頃とは少し読み方がかわるなぁ。王という立場の人間に対して、友であり続けるための自由民という設定やほのめかされるウォルの出生の謎という伏線。キャラの描き方や構成のうまさにも目がいくようになった。2026/03/08




