内容説明
累計350万部超!
大人気ファンタジーが新たな装いで開幕
装画・岩本ゼロゴ
■読み始めたらとまらない圧倒的な面白さ!
〈 軍を解散せよ、さもなくば――。
卑劣な脅迫に苦悩する国王軍は、
少女の人智を超えた力に望みを託す 〉
緒戦勝利で沸く兵士たちに比して、
国王の陣営は重く沈んでいた。
国王の養父・フェルナン伯爵を人質に、
改革派が卑劣な脅迫に出たのである。
ウォルは苦渋のすえ、“バルドウの娘”リィに
ひとすじの望みを託す。
それは、少女が難攻不落のコーラル城に侵入し、
伯爵を救出するという前代未聞の作戦だった。
■各界から推薦の声が続々!
明日を生き抜く力を与えてくれる作品。
うちの本棚には茅田さんの本が全巻揃っています。
村山由佳さん(作家)
寝ても覚めても、デルフィニアにいた。
物語の世界から戻れなかった。
凄まじい魅力を秘めた物語だ。
町田そのこさん(作家)
無我夢中で「デル戦」を読み通した時間は、
私の人生で、まばゆく輝く宝物です。
今からリィとウォルに出会える人がうらやましい!
ひらりささん(文筆家)
※本書は2019年3月に刊行された『デルフィニア戦記Ⅰ 特装版』「放浪の戦士3」を底本としています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つばめ
35
本作の感想を書くのを待たずに4巻ものめり込んで読んでしまった……。育ての父を救いたい一心で舞い戻ってきたウォルは、心強い味方を得て難攻不落の城の深部から父を救い出してもらった。その惨状と、血は繋がっていなくとも深い情愛を吐露する場面は涙が止まらない。何度も読んでるからなんなら1巻から泣いてるまである。王座奪還まで苦しくも順調に見える中で、二転三転する展開が熱すぎる。2026/03/29
ソル
2
このフェルナン伯爵のくだりは何度読んでも泣いてしまう。ゆっくり読みたいけど早くスッキリしたいので早く続きを読まなくちゃ!別にノベルズ版も昔の文庫版も家にあるんだけど新装版買って来なきゃ!2026/03/30
春の夕
1
読了2026/03/11
炬燵
1
フェルナン伯爵の最期は何度読んでも号泣。2026/02/28
east
0
戦争は順調過ぎるくらいに進んでいるはずなのに、根幹を揺るがす事態が発生してしまった。今後はウォルの正統性と資質を問う展開になるのか?とはいえ、リィが言っていたことが全てではないだろうか。2026/03/24




