- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
浅草氏、進化の時!!
芝浜学園のアンタッチャブル≪魔窟≫の最奥へと進む、映像研。
部外者お断り、禁断の領域を引っかき回す!
だが、魔窟の住人たちと出会いながら、浅草氏は考える。
生きるとは? 人間とは? 幸せとは?
その問いの果てに、待つものとは――?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ムッネニーク
59
19冊目『映像研には手を出すな!10』(大童澄瞳 著、2026年1月、小学館) 「魔窟」での経験を経て、新作アニメの構想を固める浅草氏。いよいよクライマックスではあるのだが、作者の真面目なところが反映されたのか、急に哲学的という説教臭い展開になってしまった。不登校、ひきこもり、Doomerなど、社会問題に一言物申したいということなのかもしれないが、登場人物がみんな頭でっかちで読んでいて息苦しい。学生のアニメ作りなんてもっと気楽でいいんじゃないか? 〈わし アニメ作りたい。〉2026/03/12
∃.狂茶党
18
話は本題に入ったと思われる。 この世界の謎はまだ明かされないのだが、魔窟という存在が、少年漫画の敵ポジションとして機能し始める。浅草氏は、敵対しないつもりなので、ここから交流して世界の変化が描かれるのだろう。 割とむき出しでSFになるので、理屈っぽいのが苦手な人は脱落するかもしれない。 そういった事がありつつ、映像研初の長編が動き始め、物語的には最後の作品か、最後から一つ前の作品なのではと予想。 詰め込みすぎな所があるけど、完結に向けて緩みなく進んで欲しい。 これは抵抗の書。 アニメ第二期はまだか。2026/02/26
毎日が日曜日
12
★★★2026/01/26
s_s
12
芝浜高校創立以前から存在する、独自の文化を発展させてきたコロニー。それこそが「魔窟」と呼ばれる最悪のネバーランド。社会の端に追いやられてしまった人々を受け入れる「魔窟」を解体しようと画策する生徒会であったが、対する浅草氏の魂の叫びが読者の心までも揺さぶる。誰かの立場になって、その「正しさ」を尊重しようとする浅草氏。それは「魔窟」の総大将が相手でも変わりがない。自身が大切だと思う事柄を、届けたい人へ向けて、映像という形で表現する。宇宙の真理にまで発展した新作学園アニメは、如何様に世間に作用するのか。楽しみ。2026/01/14
リプリー
8
前作で一体全体どんな風にしたいんだ? と少し首を傾げたが、なるほどこれを描きたかったのかと納得。 人間を尊重しろ! バカになるな! あんたには才能があるんだよ。 いつも以上に刺さる名言がたくさんあった。 やっぱり素晴らしい。2026/01/10
-
- 電子書籍
- 盗掘王 10 MFC




