内容説明
試練を乗り越え、互いに特別な存在となった透子と千尋。
だが長年の封印が解かれ鬼の首魁が復活した今、状況は緊迫している。
千尋の父・真千の身体を奪った首魁は行方をくらまし、その間も鬼による被害は後を絶たない。
事実上の最終決戦を迎えた透子たちは、首魁に対抗できる唯一の方法だという初代守り姫が遺した刀を探すことに。
神坂家の総力をあげて鬼狩りに当たる中、無能のはずの千尋の非凡な力も明らかになる。
しかし首魁にとっても重要な意味をもつその力が、鬼たちに狙われて――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はなりん
7
シリーズ4巻で最終巻。暫く開いたので、思い出しながら。封印が解かれた鬼の首魁との闘い。千尋の能力が、鬼の首魁と同じだと気づき首魁の器として狙われる千尋と守り姫として同じく狙われる透子。初代守り姫の想いと神坂家が担ってきた本来の役割を知り、それに応える千尋達。人間側に付く鬼達にも助けられ、首魁を葬る。初代守り姫と首魁の恋愛から永く続いた因縁に決着がついた。千尋と透子も危機的状況の中でも、お互いの想いが素直に出ていて、中々甘々でした。ラストの異国の街での出会いはあの2人ですよね。また関係が始まるといいなぁ。2026/02/14
*ふうか*
3
色々あったけど丸まったなって感じ2026/01/21




