双葉文庫<br> まだ終わらないで、文化祭

個数:1
紙書籍版価格
¥836
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

双葉文庫
まだ終わらないで、文化祭

  • 著者名:藤つかさ【著】
  • 価格 ¥836(本体¥760)
  • 双葉社(2025/12発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575528947

ファイル: /

内容説明

八津丘高校の文化祭では毎年、生徒の誰かがサプライズを起こすことが慣例となっていた。しかし二年前の文化祭で、生徒が教師にケガを負わせてしまう。その様子はSNSにアップされて大炎上。自粛ムードで終えた昨年の文化祭を経て、迎えた今年。まるで宣戦布告をするかのように、二年前の文化祭ポスターが学内掲示板に貼られていた。文化祭実行委員の市ヶ谷のぞみは生徒達に話を聞きにまわるが……。文庫版限定で、甘酸っぱい青春と日常の謎が交錯するスピンオフ作品を収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
毎年、生徒の誰かがサプライズを起こすことが慣例の八津丘高校の文化祭。まるで宣戦布告のように事件が起きた2年前の文化祭ポスターが学内掲示板に貼られる学園ミステリ第2弾。ゲリラライブで人が殺到して教師がケガを負い、その様子がSNSにアップされて炎上、ニュースにも取り上げられた事件。なぜ当時のポスターが今になって貼られたのか、市ヶ谷と佐竹が生徒たちに聞き込みをする中で浮き彫りになる登場人物たちの印象と実像があって、様々な思いが垣間見えた文化祭が終わる中、辿り着いたそれぞれの結末がなかなか印象に残る物語でしたね。2025/12/10

agtk

4
青春ミステリ。複数人の視点で語られる。ポスターの謎だけで最後までいくのかと思ったが…。日常の謎を通して高校生の内面を描く青春群像劇。(帯に書いてある通りだ…)2025/12/21

瓜井

3
高校の文化祭を舞台にした群像劇。(物語のテーマ上、わざとかもしれませんが、)文章中に登場人物の個性みたいなものがあまり感じられず、今が誰の視点か分からなくてページを戻ることが多かったです。2025/12/28

たかぃ

2
激ふっぅぁぢ(´꒳`) ▼高校の文化祭ぉ舞台とした群像劇で、それなりに楽しめたけど結末に不満ぁり。ぃちぉぅ主役の市ヶ谷ちゃんと藤堂君ゎ結ばれてほしかったのさ。なんで土壇場で月火野さんと藤堂君がカプった?ちなつちゃんなら理解できても、月火野さんゎ前兆なかったゃん。月火野さんが妖艶美人だから現実的に納得しろとゅぅなら、それまでの2人の背景と矛盾するし…。 ▼後書きにょると前作がぁるみたぃだから、ソッチ読めば納得できるかなぁ? 迷ぅなぁ…(´-ω-`;)2025/12/31

鰹よろし

1
ユウを見ている〇〇、を見ている〇〇、を見ている...。佐竹さんが眼差しを向ける清瀬君が眼差しを向けるユウ。見えなかった意図に帯び始める輪郭によって転回し還流するベクトルが、見えないまでも勝手に閉ざしてしまっていたその誰かにも常にあったずっと連ねてきた系(相関、いや寄り添うべき心か)へと解き放ってくれた時のあの感情は何だっただろう。...前作を踏まえていないと見えてこない意図が多々。え~っと生徒会長って誰でしたっけ?(笑) ラブコメ脳だから続きが読みたいよ~。ちなつは、きっと大丈夫だ。2025/12/31

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22980962
  • ご注意事項

最近チェックした商品