内容説明
転生したゲーム世界の中、知略でバッドエンドを回避しようとするヴェルナー。
リリーを攫った黒幕ユリアーネは、先代勇者の妻を自称する謎の女であり、魔族として蘇ったのちに魔王の配下となっていた。
魔軍の陰謀からリリーを救うため、ヴェルナーはセイファート将爵と協力し敵地へと乗り込む!
さらにその裏では、魔物の大軍が王都へと迫っていた……。最大の困難を迎えるヴァイン王国とヴェルナーだったが、再び彼が現れる――!!
モブキャラによる本格戦記ファンタジー、激震の第七幕後半戦――決着。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
サケ太
8
やはり良いシリーズ。陰謀進む中で、懸命に己の成すことを成す姿が素敵。2025/12/31
うめいち
5
地下水路の戦いから王都防衛戦へ。面白いのは、防衛戦後の政治的なあれやこれやに否応なく巻き込まれていくヴェルナー。初期の頃の「どうしてこうなった?」的な述懐はあまりなく、覚悟を決めてはいる様子ですけどね。/地下水路の女神官なるものは、また関わってくるんでしょうねぇ。コルトレツィスも闇が深そうです。/Web掲載の制約で発刊が遅れるのは残念。とは言え、Webを読み始めるといろいろ破綻しそうなので、おとなしく待つしかないかぁ。★★★★⭐︎2025/12/27
dorimusi
3
1巻からずっと触れられていた王都襲撃イベントが描かれた。という意味では一区切りって感じでもおかしくないんだけど、あんまり区切り感はない。王都防衛戦自体は詳細に描かれていて良いんだけど、いつの間にか準備されていたいろんな策とか兵器がすべて上手く嵌まって全体的には苦戦すらしてない感じになってるのでカタルシス的なものはないな。 主人公一人苦労してるけど、それ必要だったか?って感じもしなくもない。 なろうを更新しないといけないので刊行ペースは落ちそう。あいだ空くと忘れちゃうんだよね。でもまぁ次も読むと思うけど。 2025/12/29
tomite
2
★★★☆☆2026年の最初の一冊。魔巫女の憑代になった女性の正体がエグいな。存在を忘れ去られた王女。兄と妹が傑物過ぎるから。魔軍は人間の弱いところを上手く突いたからなぁ。人間同士の権力争いを利用しつつ、自軍の優勢を謀る。ヴェルナーがいなかったら、きっと上手く事が運んだろうが、そこら辺の可能性をギリで潰されている。排除に動くのも当然か。タイロン辺りが手駒として堕ちそう。どう展開するか楽しみ。2026/01/02
雪猫
2
電書 ★★★★★ 来年はweb版の更新もあるのか!楽しみ!2025/12/26




