菅義偉 官邸の決断

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菅義偉 官邸の決断

  • 著者名:菅義偉
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • ダイヤモンド社(2025/12発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
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  • ISBN:9784478123669

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内容説明

未知のコロナ対策、無観客開催となった東京五輪、携帯料金値下げ、農協大改革、「黒い雨」訴訟……官房長官として約8年、総理として約1年。菅義偉本人が「官邸で行われた意思決定」の詳細を書き残す。縦割り・慣例主義に阻まれていた政治をいかに変革したか。不確実な時代のいまこそ必読!決断するリーダーのための書

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾庄左ェ門

2
決断がどうのよりも、勝海舟の「行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張。」の方がしっくりきました。あの時は誰々が頑張ってくれたみたいな事ばかり書かれていて、自身が総理としてロックダウンしなかった事や日台関係を強化した事には全く触れていません。この二つはこの人の最大級の功績にもかかわらずです。あとリーダーの決断で言うなら安倍晋三は有害なんではないですかね?熟慮に配慮に先送り見送りを連発し、最後に渋々一番安易な答えを選び決断するのがあの人の政治スタイルだったではありませんか。2025/12/11

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