東洋文庫<br> 日本の茶書 1

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東洋文庫
日本の茶書 1

  • 著者名:林屋辰三郎
  • 価格 ¥2,772(本体¥2,520)
  • 平凡社(2025/12発売)
  • ポイント 25pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582802016

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内容説明

はじめ薬として飲まれた茶は,やがてその風味を愛されて文人の間に流行し,「わび」文化の主役として彼らの思惟をふかめた。その多様な展開のあとを,諸文献によって再構成する。第1巻は,『喫茶養生記』『喫茶往来』『山上宗二記』『分類草人木』『古田織部伝書』『南方録(覚書)』を収録。巻頭に「茶書の歴史」(林屋)を付す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

19
茶は室内芸能、寄合の芸能。感覚に訴え智慧をはたらかせる(8頁)。良源(りょうげん)『廿六箇条起請』970年。成尋(じょうじん)『参天台山五台山記』。蔡襄(さいじょう)『茶録』1053年。徽宗『大観茶論』(19頁)。栄西『喫茶養生記』は本邦初の茶書(84頁)。茶は養生の仙薬なり、と(86頁)。献上の翌年逝去(22頁)。二人の茶匠、武野紹鷗と北向道陳(37頁)。煎茶法の移入者は黄檗の開祖隠元隆琦(53頁)。 貝原益軒『養生訓』第4巻では、抹茶と煎茶で、煎茶に軍配(67頁)。   2014/07/09

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