東洋文庫<br> 日本の茶書 2

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東洋文庫
日本の茶書 2

  • 著者名:林屋辰三郎
  • 価格 ¥3,069(本体¥2,790)
  • 平凡社(2025/12発売)
  • ポイント 27pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582802061

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内容説明

はじめ薬として飲まれた茶は,やがてその風味を愛されて文人の間に流行し,「わび」文化の主役として彼らの思惟をふかめた。その多様な展開のあとを,諸文献によって再構成する。第2巻は,元禄期の『茶話指月集』など江戸時代の茶書を収録。巻末に,日本の「茶書」略年表,総索引を付す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

1.3manen

20
宗旦四天王の一人、藤村庸軒(ようけん)の茶話『茶話指月集』(2頁)。 村田珠光は室町中期の茶人。茶道開祖。侘び茶の湯の創始者(8頁)。煎茶書の最古、大枝流芳(りゅうほう)『青湾茶話』は、本邦最古の煎茶書(1756年、70頁)。スケッチも随所に出てくるので、どんな茶道具なのか、何に使うのか、想像力と臨場感も湧く。飲茶のタイミングは、読書・作歌につかれたときは、「披咏疲倦」というようだ(113頁)。上田秋成『清風瑣言』は煎茶書として代表的(154頁~)。  2014/07/09

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