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内容説明
仏壇のある部屋、古いお堂、家と家との細いすきま…。あやしい気配がたちのぼる。京極夏彦と山科理絵がいざなう妖怪の原風景。「なにかいますか?」「なにもいません」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
192
女の子が能面のようなしかも表情があるようなお面をかぶっています。私はその下の女の子の顔がどんなのかと想像すると結構怖いのではと?題名が不明でしたが内容を読んでわかりました。確かに昔から、さまざまな場所になにか潜んでいるのでは、という気がしたときもありましたが、今はなつかしい思い出です。雰囲気だけでかなりな怖さを表現しているのは秀逸ですね。2017/02/02
starbro
171
中村文則の未読の旧作7連続シリーズ読破中の箸休めとして読みました。今回の京極夏彦の妖怪えほん3部作(他「あずきとぎ」「とうふこぞう」)の中では一番オーソドックスに怖い作品。逢魔が刻、主人公の女の子の表情・お面、一緒にいる黒猫、稲荷神社の森等とどれも巧く絡み合って素敵なホラータペストリーになっています。2015/05/16
ケイ
138
京極絵本の中で一番怖かった。こういう残暑の厳しい夕暮れに読むのにぴったりだ。○○○の前に早くおかえり…か。ほんと、早く帰らなくちゃ。2017/08/24
紫綺
130
まずは絵の美しさに見入る。美しいだけにその恐怖も一段と引き立つようだ。居ると思えば見えるし、居ないと思えば見えない。でもきっとそこに・・・。2015/06/13
とん大西
119
これは怖いです。とびきりホラーな挿し絵は正に絵本ならでは。モノノケの生臭い吐息と霊気が漂ってきそうです。物語も単に恐怖を煽るだけじゃなく、上品な湿り気が感じられます(でも怖いのには違いないけど)。2021/07/31
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