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内容説明
世界累計600万部『サイコロジー・オブ・マネー』待望の続編。どうお金を使えば、真に裕福になれるのか? 全米屈指の金融ライターが、その複雑なテーマを紐解く。私たちの「お金の使い方」と「人生」を一変させる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
125
タイトルのとおり、おカネの使い方は「芸術」とのこと。一方で、タンス貯金がハンパないという、もはや「文化」に値るするのではないかという日本を考慮すると、「芸術」というよりもむしろ「価値観」かな?と思いました。2026/01/22
よしたけ
40
「豊かさ=所有量」という等式を解体し、「持てるものと欲しいものの差」こそが富の本質だと定義する。外発的な誇りを追いかけると、すでに評価されている内発的価値を見失うという逆説は鋭い。ブランドとは品質ではなく一貫性へのプレミアムであり、支出を消去法で最適化する視点と組み合わさると実践的だ。欲望を減らすことはお金を増やすことと同等の効果を持つうえに、自分でコントロール可能な「勝てるゲーム」でもある。真の豊かさは収入ではなく自立に宿るという命題は、早く築かれた富ほど早く失われやすいという半減期の論理で補強される。2026/04/28
Shoji
32
「お金」の価値観について書かれた本。前作は資産形成のためのマインドの説明、今作はお金の使い方を述べています。生活や思考について語っているわけです。多くの啓発本がそうであるように、お金は道具であり、支配されてはいけないと説いています。私なんぞ、ガソリンは1円単位で安い所へ行き、激安スーパーを愛し、ポイ活に勤しみ、通帳残高に一喜一憂しています。思いっきりお金に支配されています。ダメだこりゃ、トホホな一冊であった。2026/02/06
原です。
30
★★★★☆お金をどう使うかの本は多数あり興味があるので読了。お金は幸せをえるための手段であると認識しないといけないですよね。ステータスが上がるとか、見栄や他人と比較するためのモノを買うのではなく、自立のためにお金を使う。最低限の衣食住が確保された上での考え方であるが、なるほどねぇ。投資とかお金に関わる本ではあるが、人生の哲学みたいな本でもありました。2025/12/27
akihiko810/アカウント移行中
25
「お金」をどう使えば幸せなのか、を考察した本。印象度B+ 結局、金があってもつまらない使い方してたらダメ。本書で一番ためになった言葉は、「消費を誇るのではなく、自分が築いた人間関係を誇れ」に尽きる。 「金だけ」で買えるものは、大抵つまらない。たとえ豪邸を買ったとしても、それに価値を乗せるのは「家族で住む」とか「友人を招く」とか、「金にプラスされた交友関係」でしかない。 私も、必要なお金は、「生活費」と「本・漫画代」、「将棋と交友関係の交際費」が生涯にわたって捻出できるかどうかだけだし。これで幸福。2026/09/23




