- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学内科系
- > 脳神経科学・神経内科学
目次
1部 転倒に関わる神経機構(前庭器官の働きとその障害;前庭脊髄路の神経機構;動物モデルからみた転倒の神経機構;転倒に関わる運動制御機構:健常者における実験から)
2部 高齢者における転倒とその予防(高齢者における認知機能低下と転倒;高齢者の転倒予防のための運動・認知介入;高齢者における種々の神経疾患と転倒)
3部 転倒予防のためのリハビリテーション(転倒予防に役立つ運動・バランス練習;立ち座り動作・リーチング動作と転倒不安感の一考察)
著者等紹介
柳原大[ヤナギハラダイ]
東京大学大学院総合文化研究科教授、理化学研究所脳神経科学研究センターチームリーダー
真鍋清則[マナベキヨノリ]
国際ボバースインストラクター、重症心身障害児学園・病院バルツァ・ゴーデル非常勤理学療法士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。