ハヤカワ・ミステリ文庫<br> われら闇より天を見る 上

個数:1
紙書籍版価格
¥1,210
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

ハヤカワ・ミステリ文庫
われら闇より天を見る 上

  • 著者名:クリスウィタカー【著】/鈴木恵【訳】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 早川書房(2025/11発売)
  • 向夏の候!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/28)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784151869013

ファイル: /

内容説明

2023年本屋大賞翻訳小説部門第1位

自称無法者の少女ダッチェスが住む町に帰ってきた30年前の事件の加害者。彼の帰還は、ダッチェスを苛烈な運命へ巻き込んでいく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Lara

57
不幸にも母親を殺された、娘、息子は、遠くモンタナ州で、祖父と暮らし始めた。無法者を名乗る姉ダッチェスは、弟ロビン以外、祖父とも、周囲ともに反発して、馴染めない。方や、捕らえられたヴィンセントの友人、ウォーカー警察署長は、彼の無実を信じて奔走する。さて、後半やいかに?2025/12/15

Shun

31
2023年本屋大賞の翻訳小説。主人公は恵まれない家庭環境の中で懸命に闘うように生き、自らを無法者と豪語する13歳の少女ダッチェス。本屋大賞らしく胸を打つ物語で既視感もあるが、やはりこういった未成年の健気な話に弱い。また話の導入部も申し分ない。数十年前に若気の至りの末に事故死した少女の事件が当時の友人たちの現在に影を落としており、それは近親者であるダッチェスの母親にとっては殊更なことあった。そして、事件の加害者として懲役に就いていたヴィンセントの刑期が終わり、彼が街に戻って来たことで新たな事件が起こる。2025/11/30

森オサム

30
著者初読み。上巻読了。このミス他ミステリランキング三冠、本屋大賞翻訳部門一位。これは大傑作に間違い無い、と信じて読み始めた。ん~、「無法者」って何?。ダッチェスの頭の中は小学生の男の子なのか?。同情すべき可哀想な境遇で有る事は良く分かるのだけれど、余りにひねくれていて他者を拒絶している。同情など必要としていないと全身全霊で叫んでいる。なので同情はしないし共感も理解も出来ない主人公です。一方ウォーク署長の頭の中は高校生で止まっている。どいつもこいつもイライラするヤツばかり、どこが大傑作なんや?。下巻は頼む。2026/03/30

アルキメデス

24
正直自分にはかなり読み辛い。感情表現の感覚が日本の小説とまるで違う事に終始違和感があり慣れることも出来ず、でも上巻は何とか読み終えた。この感覚を何と表せばいいのだろう、蕎麦を食べたくて蕎麦屋に入ったのに品書きを見たらニンニクてんこ盛り蕎麦とかアメリカンドッグのせ蕎麦とかが羅列されている感じというのか。ダッチェスが無法者と名乗る感覚も少し感じが掴みにくい。けども思春期の少女が周りの全ての人間関係に敵対心を抱いて接すると解釈すれば無法者の言葉が少し染み込んでくる。さてダッチェスよ、後半どう暴れるのか?2026/01/19

紫スカートのおっさん

14
🧓✖️1 👮✖️1 🧑‍⚖️✖️1 📼✖️1 🔫✖️1 🔥✖️1 👴✖️1 🐎✖️1 2026/06/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22903484
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数2件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす