内容説明
「わたしを憶えていますか?」
二十年前に失踪した同級生からのメールが
再会した同級生の日常を脅かす…
作家生活30周年を迎える柴田よしきの
55万部突破ベストセラー、待望の復刊!
修学旅行先の京都で班行動をしていた中学生七人。
その中の一人・小野寺冬葉が知恩院へ向かうバスの中から失踪、消息を絶った。
二十年後――グループの一人、美弥のもとに送られた一通のメール。
「わたしを憶えていますか? 冬葉」
冬葉は生きているのか?
メールを機に再会した同級生たち。
大人になり、それぞれ問題を抱えながら生きている彼らを不可解な事件が襲う。
著者渾身のサスペンス長篇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カブ
25
20年前の京都への修学旅行中に失踪した同級生からの「私を憶えていますか?」のメール。同じ班だったメンバーが再会。彼女は生きているのか?結末が気になり下巻へ。2025/12/28
那義乱丸
10
旧版未読。修学旅行中に忽然と消えた女子中学生からのメールが20年後、同じ班だったメンバーたちに届く。殺人事件は起きてるけど、それが20年ぶりに再会した面々にどう繋がって行くのか全くわからず、気になってページを繰る手が止まらない。情報量が多過ぎて頭の中の整理が追いつかず推測することすらできないのだけど、それでも先が知りたくて読み進めてる。そしてラストに衝撃!早く下巻を読まねば!余談ですが、宣伝のため通勤中にカバーつけずに読んでますw2025/11/26




