徳間文庫<br> 激流 下〈新装版〉

個数:1
紙書籍版価格
¥1,023
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

徳間文庫
激流 下〈新装版〉

  • 著者名:柴田よしき【著】
  • 価格 ¥1,023(本体¥930)
  • 徳間書店(2025/11発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198950743

ファイル: /

内容説明

悲劇の幕開けを告げる
哀しいフルートの音色!


イッキ読み間違いなしのサスペンス完結篇!


この小説に登場する男女それぞれの人生がみな大きな曲がり角に来ていたり、
忘れたはずの過去に悩まされたりするのも、同時に日本という国自体も
また大きな曲がり角にあり、そんな時代の空気を作者が敏感にかぎとり、
登場人物たちに重ね合わせたのかもしれない。
――吉野仁(解説より)


失踪した中学時代の同級生・冬葉から、同じ班だったメンバーに次々と届くメール。
美弥、圭子、貴子、鯖島、東萩……三十五歳になった同級生たちは
それぞれ現実の闇と闘っていた。
離婚、リストラ、薬物依存、不倫……。
メールの謎を解く手がかりを求めて美弥は冬葉の母親を訪ねる。
そこで当時の担任・旭村が失踪していることを知る。
運命の激流に流されながら冬葉の失踪の真実に辿り着いたとき、
彼らの胸をよぎったものは?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

カブ

25
結末は想像以上に悲しくやるせないものだった。子どもたちの周りには大人が何人もいたのに…。2025/12/28

那義乱丸

6
読んでる私自身も激流に飲み込まれて流されてた感。辿り着いたところで明かされた真相は悲しいものだった。教師が2人もいてそんな対処をしたなんて憤りを感じるものだった。今回の事件を起こした張本人は20年間ずっと闇の中で拗らせてたんだろうけどそれを外に向けるだなんて許し難い。翻弄されまくったので今すぐじっくり再読したくなってるけど、海は灰色の発売までに麻生と練の話を全て再読したいので、この本はその後になるな。2025/12/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22962172
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数2件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす